Собака и Кошка


パストサラミと目玉焼き2
by pastsarami

慶様まつり その20

『女医の愛欲日記』
監督・脚本 深尾道典
撮影 塚越堅二
美術 石原昭
音楽 秋山ミチヨ

今回の慶様まつりランナップの中でも目玉作品であり問題作品でもある今作品。
実はそこまで期待しないで行ったんですけど…
すごかった…な!
まず会場(勿論ラピタ様)入った時から違ったね。
すんごいひといたし。
今回の慶様まつりは(正式名称は『俳優 佐藤慶』)実はあまり動員数が芳しくなく、
さばかは毎回腹を立てていました(二文字で言えば立腹)が
もー満員御礼で!
いつもなら開演5分前でも
客席の1~2割しか埋まってないのに
補助席ですよ!!!
早めに行ったのに!
しかもなんか皆そわそわしてる。
映画館に映画はもう何回も行ってますけど、
あんなにそわそわした会場は初めて!
あの…自分が小学生だった頃の
夏休み入る前日の
あと通信簿もらうだけ!早く頂戴よ先生!みたいな感じ?
そんなそわそわ感!?

どうやらフィルムの状態があんまり良くなかったのか
ずっと観られない状態だった作品のようですね。
それが今回ニュープリントで!という感じだったようで。

これね。まー題名で問題作であることは簡単に察しがつくかとは思いますが、
多分アナタの想像を遥かに超える問題作ですよ!いや、名作ですが!
まず、これ実在の事件が基ってのが…!
大丈夫かこの時代!?

慶様はね…痩せてるね。でもそんなこと問題じゃない。
問題なのは慶様が学生であること。(問題度73%)
妹とフツーに近親相姦していること。(問題度2%)
↑この作品の中では全然問題になってない。お豆腐が柔らかいくらいフツー。 
慶様の服及び下着がことごとくビビットカラ―であること。 
且つサイケな柄もお召しになってること。(問題度28%)


…これは問題作ですヨ!
未だかつてここまでの問題作があっただろうか!? 否!
昔は横笛を好む心優しき少年発言以来の衝撃!?
ハァハァハァ呼吸が苦しい!
話題を変えよう!

主役の白石奈緒美さんはすげかったですね。
まー谷ナオミさんほどではないけど。
でもまー似た感じありますよね。少し。
なおみつながってるし…!

菅貫太郎さんがいースパイスになってます。
この役者さんなんか気になりますね最近。
多分最初はキライだった気がするけど。
こーゆーネトッとして嫌な感じがする役お上手ネ。

悦子…この悦子のくだり謎です…。
謎ですがすごかったですネ…。

小松さんと戸浦さんがあんまり覚えてない…。
小松さんってあの頭?←(かしら と読んでください。別にヘアーが変とか言ってるわけではないです。)

キャメラ構図や配色なんかもすんごい凝っててその辺も興奮しましたね。
フランス映画とかにもバンバン出てきそうなオサレ感もあったし。
まーそれがこの作品にどの位必要だったのかは判りませんが…(ボソ)。
愛欲ドロドロだからリズム的に必要だったのかな。
悦子シーンなんかもその辺か…!?
ほんとにお洋服とかもイチイチ洒落てて。
その辺のバランスも衝撃的でした。

しかし最後の最後にあんな巨大衝撃が待ち受けていたとは…!!!!!
凄かった…それしか言えまい…!
…文雄…?文雄さん?大丈夫なのその扱い…!?
でもそのせいで確かにこの衝撃作品の中でも文雄印象物凄いけど!!!
今迄観てきた映画の中でもトップクラスのラスト衝撃度でした…!
あれだけの衝撃作品の中であそこまでのラスト衝撃は…!

この衝撃はワタシだけではなく
あの場のお客様皆皆さまも感じてましたよね?
だってあのラストの瞬間の会場の反応凄かったもんネ!?

時々あーいう反応出ますけど…
映画館に映画観に行ってて10~20本に1本あるかないかの反応ですね!
映画ファンってライヴ会場にいる音楽ファンと違って内に自分の反応向けるから
そんなにその場でわかりやすく共有することってないんだけど
こーゆう反応の時は唯一無二の反応が出ますね…。
皆が踊ってるわけじゃないのにその会場が揺れてしまう、そんなことって他では味わえない。
しかもそーいった反応の中で今回の反応がトップクラスだった気がします…。

それだけの衝撃ラストですヨ…!

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Собака
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by pastsarami | 2010-08-03 15:42 | театр
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