Собака и Кошка |
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島内を自転車で右折したり左折したり直進したりして巡って、
「竹乃子」で八重山そばを食してから そろそろ海に出ようか、という話になった。 まずは、星砂ビーチのカイジ浜だ。 カイジ浜には何故か迷った。 あれ、迷ったのってこっちだったよね? remuさーん。 小さな島だし、外側に進めばすぐ海に出るはずなのに、道がよくわからなかった。 やっぱり迷ってた他の観光客と一緒に、あっちかな、こっちかな、等と相談して ようやっと道がわかった。 この道まっすぐ行けばいいんだね。 ぐんぐんぐんぐん進むと、人の気配。それから、猫の気配。 竹富島での第一発見猫。 なにかを必死でつかまえようとしてます。 竹富島は猫が多い、とガイドブックにも載ってたのだけれども 内地(って言っていいのやら。内部?)では全然見かけなかった。 なんで海に行くんだろうねーえー カイジ浜。 ここは遊泳禁止なのだけれど、水の色はとにもかくにも綺麗。 ♪青い空、白い雲~ ♪青い海、白い砂~ 足元は透明。 目線を上げればエメラルド。 ポーズとりたくなるよねぇ。 (写ってるのは知らない人。) アッ 猫がきた!! 「おまえ、鞄の中にサーターアンダギー入れてんだろ。知ってるんだぜ。」 「いいか、3つ数えるうちに餌をよこすんだぜ。 さもないと顔を洗って雨を降らすからな。いいか?数えるぜ? 1・・・2・・・」 「トンズラこくなよ?」 「兄弟、こいつに脅しは通用しねえぜ・・・。」 「なんてやつだい畜生。」 (いつの間にか一匹増えてる。) この2匹の猫ちゃんはどっちも目が悪そうでした。 伝染病かな。それともこの穏やかな海辺のどこかに危険な地帯があるんだろうか。 なんて心配をしていたのだけれど、最終的にはコーシュカさんが本か何かを 猫ちゃんの上に落してしまい、ダッシュで逃げられてしまいました。 ざざざざざ・・・ 最後にもう一回きてくれた。 いまさらだけど、「コーシュカ」って「猫」って意味なんだ。 当然ながらコーシュカさんは猫派。サバーカ姐さんは犬派。そいで「サバーカ イ コーシュカ」。 remuさんは? 「のりお派。」 remuさんにとっては、近所の猫・のりおが世界一可愛いらしいです。 コーシュカ
by pastsarami
| 2011-02-13 10:26
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