Собака и Кошка


パストサラミと目玉焼き2
by pastsarami

失われた・少数派

ステファン以来・・・
いやモロゾフ以来になるかな。 のヒットであった。


ステファンとジョニーがこぞって引退し、
携帯王子(プルシェンコ)もいつの間にか姿を消した昨今、
フィギュアスケートは永い暗黒時代に突入するかと思われた。




ステファンの椿姫。お芝居みたいで思わず溜息が出る。

貼れる画像が見つからなかったけど、フラメンコもすごいんだ。
こんなに完成されたプログラムは滅多にお目にかかれない。
それにこんなに舞台芸術の雰囲気を醸し出せるスケーターもまた稀有な存在なのだ。

あとは言うまでもなく
でも言っちゃうけど、スピンね。
どうして後半にいくに従って加速していくのか。
軸もちっともぶれなくて、ドリルみたいにぎゅんぎゅんまわる。




とにかく、そんなステファンや、きらびやかで薔薇の花咲くジョニーがいなくなっちゃって、
スケート暗黒時代かな、なんて思ってたんだけど
でもバンクーバー五輪については、新しくペア・アイスダンスの方で面白みを見つけたんだ。
その筆頭がモロゾフ。



モロゾフってコーチの方じゃないよ。
同じ名前だけど、違うんだ。

モロゾフはウクライナの選手で、
ジャンプもあんまり上手じゃないし、間のとり方も普通なんだけど
でもまずはヴィジュアルね。このペアのヴィジュアルサイコー(ワッショイ)。
アキの映画に出てきそうな二人なんだ。

それと、モロゾフのパワーね。
女のひとを豪快に どーん!! と投げるモロゾフ。
涼しい顔で着氷する女のひと。
女の人を片手でひょいっと持ち上げるモロゾフ。
持ち上げられる女のひと。


でもモロゾフたちももう引退しちゃったのかな?
そんな情報をどこかからか仕入れて、やっぱり暗黒時代ヘローヘロー・・・



―と思ってたらば!!
昨日のNHK杯で救世主が現れた。
その名も「ロス・マイナー」

「ロス」に「マイナー」なんて なんて消極的な名前なんだろうっていうのが第一印象だったんだけど
見事スケートでより鮮烈な印象を刻みこんでくれたよね。




まず始めのカカカカカ(足を打ち付ける)演技から釘づけだよね。
そして曲間の動きのしなやかさ。意味不明な動き。
ステファンとはまた違った方向で舞台的。
モロゾフとはまた違った趣で衝撃的。

ステップの複雑さ。
はっきり言って、これまでステップで「うわー」とか「すごいー」とか感じたことはなかったけど
彼の足さばきには感動すら覚えるよね。
これからの最☆注目株!!!
アメリカ人らしいけど、ドイツっぽく感じる子だわ。



しかし、ロス・マイナーその他外国人、日本人に負けちゃったね。
フィギュアってのはスポーツっていうより芸術的なものなんだから
足の長さを参加資格に取り入れてもいいくらいなのに。(無理に決まってるに決まってるけど。)
羽生くんは長いけどサー
でもやっぱりアジアは別枠じゃないかな。



                                        コーシュカ
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by pastsarami | 2012-11-25 21:42 | на днях
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