Собака и Кошка


パストサラミと目玉焼き2
by pastsarami

毒蝮さんが言ったじゃない

圓楽師匠がなくなったとき。

古典芸能においては、誰かがなくなったじゃすまないんだって。
芸がそこでなくなっちゃうんだって。

別に古典芸能に限らず、芸能のなかのひとってそういうことあるけど。

特に世襲制だと強い。
そしてそこでみんなが失望して、でも次の世代はまだ育っていなくて 
あいつじゃ物足りない。
ああ、惜しいひとをなくした。ってみんなが思う
そのプレッシャーをひたすら受け止めながら、
ふと気づくと、その次の世代はいつの間にか他に代えがきかないものになってる。
だから、それを待つしかないんだ。

こんかい、なにがかなしかったって、
あのひとが納得してないから。
まだまだいっぱいあっただろうから。
でもあのこたちが、しっかりしていて
ちょっとほっとした。

でもでも あのひとはすごく大きなひかりで
芸である誰かがいなくなったときに、ひきあげてくれるひとだった。
ロープなんてたらさず、知らないうちにわっとひきあげてくれていた。
だからそのひかりがなくなったいま、まっくらやみでどうしたらいいかわからない。

どうしたらいいの。

собака
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by pastsarami | 2012-12-09 22:11 | на днях
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