Собака и Кошка


パストサラミと目玉焼き2
by pastsarami

カテゴリ:драма( 17 )

ATG 行くしかないだろ祭り その9

これもコーシュカさんが担当とのこと。(喜重だから。)

『煉獄エロイカ』
監督・脚本: 吉田喜重
脚本: 山田正弘
撮影: 長谷川元吉
美術: 山本修
音楽: 一柳慧


喜重映画のなかでも群を抜いての難解ホークスだと思われるけど
喜重映画のなかでも群を抜いての映像美なの。
もうね、どのシーンを選んでもハッとしてしまうくらい綺麗なポストカードができる。
内容云々の前に、映像だけで屈服させられる映画。
でも喜重映画に内容が無視されるものは無いわけであって。


最初の感想に戻ると、これ本当に難解。
時間も過去現在未来、突然に入れ替わるし
台詞だけたどっても、全然会話にもならなくて意味不明の錯綜した世界。
そして一柳さんの音楽でもって、さらに頭の中の秩序が次々崩れていくし。

そんな困惑のなかで、茉莉子がやっている役の女の人だけが
ふうらりと漂っているのね。時には会話に参加したりするんだけど
無視されてるのかしてるのか、すぐにふっと一歩遠ざかって。

帰ってから茉莉子の本を読んだら、内容が随分わかりやすくなった。
過去現在未来に起きる、なんらかの「運動」が
いつしか本来の理想や目的をよそに、内部で崩壊してしまう、
そういう運命を悲しく冷静に見つめる作品。
ここでは茉莉子の役がその「見つめる」を託されてるわけだけど。


時代のヒーロー(英雄=エロイカ)として動いていた人たちが限界にぶつかって
宙ぶらりん(煉獄状態)に…
そういえば『エロス+虐殺』も、大杉栄の自由恋愛論に行き詰って
その相手だった人に刺されてしまうって意味では同じなのね。
なんか兄弟みたいな映画なんだなぁ。


今この映画を観ると、もう私たちはあの70年代の学生運動の行く末を知っているから
更に理解が早まるけど
この映画ができあがった当時は、まだ学生運動がピークを迎えたころで
そのとき既に「その後」を示したっていうのがすげーなーと。


キェシロフスキの『デカローグ』ってテレビシリーズ(クオリティ的にはほぼ映画)には、
各話に何も言わず登場人物たちの行く末を見守る人が出て来て、
DVDの解説パンフでは「天使」って書かれてるんだけど
喜重もそんな存在のような気がしてきた。
怒りや疑問を冷静にとじこめて、悲しい視線を送りつづけてるし
なんか映画監督がばったばった亡くなってる中で、意外と長生きしてるし…。
でももっと長生きして欲しいな。

                                コーシュカ
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by pastsarami | 2014-05-17 21:20 | драма

戦争と六人の女 その1

何個も見に行くかはわからないけど。

この特集に関しては、さすがのラピタだなと。感服。

『女地獄 森は濡れた 』
監督・脚本:神代辰巳
撮影:前田米造
美術:柳生一夫

神代監督だから、かなり信頼して行ったんだけど
かなりのがっかり作品であった。
でもいろいろおもうところはあったので、ちょっとそのへんを書こうと。

冒頭のかんじは寺山とか乱歩とかすきなひとは結構すきなんじゃないかな。
ただ、おもいっきり日大アワーみたいなちゃちさが目立ってたけどさ。

主演の伊佐山ひろ子さんは可愛らしくって、みんなにおすすめしたい。
ほんとに可愛らしかった。特に最初。
警察かなんかに追われてるから、山?森か。
森をずっと歩いて逃げてくんだけど、その最初のシーンがやたらよくって。
多分さばかのボルテージ最高潮はあそこだったね。

でもそのあと妻の洋子がさ、洋子がやけに日大アワー感満載で。
ちょっと萎えたよね。そこで。

最初のボロ旅館に出てくる、志乃さんみたいなおんなのひとが色っぽくてよかったよ。
ろうそく持ってくるだけなんだけどね。

そのあと、洋館に向かうんだけどさ、このあたりから第2の見処始まるよ。
原作サドだからさ。
それをこのひとは、すんごい和で最初攻めてきたわけよ。

伊佐山さんすんごい和なの。着物だし、お人形さんみたいにまっくろすっとんとんの髪型なわけ。
サドにそんなものぶちこんでるのがまず衝撃なんだけど。

それが洋館に入っていくの。
入っていくんだけどさ、最初はなんかお部屋とか廊下とか結構和テイストなのね。
それがさ、どういう構造なのか移動していく間に、いきなりの洋館チックなお部屋になっていって
家具とかもすんごいモダンになってるの。

そこにお人形さんのザ・和な伊佐山さんがさ、座るんだ。
それがとてつもなく、マッチしてこの辺からモダニズムっていうことばがずっと頭にへばりついた。

この辺のにほんじんのセンスったら目を見張るものがあってさ
この映画見るならそのあたりきちんと見てほしい。

モダニズムってさ多分modernから作った言葉じゃない。
元々向こうにある言葉なのかな。
でもこのにほんで使われてるモダニズムはさ、違う。
もっとイマージュに溢れきった言葉になっちゃっててさ、すごいんだよ。
このカタカナ英語を作り出す才能。

このあとも和と洋のコントラストちゃんと見てね。
ただ、それくらいだね。
あとは山谷初男さんがすばらしいってだけでさ。

まー、日大アワーだからさ。
かなり身体はきついものがあるよ。
早く終わってくれと祈るばかりだよ。

あとは、神代監督作品のなかでは退屈なものだとおもうんだけど
印象的な作品ではあるので、もしさばかがどこかの学校で講義をするとしたら、
神代監督作品について講義をするとしたら、この作品もラインナップに入れるだろうね。

あとは見ながら、「あー、この辺がサドか…」なんて考えながら見てた。
絶対にサド作品読んだひとのほうが楽しめるとおもう。
じゃないと、果てしなくきついよ。

でも脚本は多分、嫌いじゃない。

Собака
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by pastsarami | 2013-05-29 12:00 | драма

現代文学栄華館2 その18

『積み木の箱』
監督:増村保造
原作:三浦綾子
脚本:池田一朗

てっきり緒形拳がもっと悪いやつなのかとおもってたら
ふつーに好青年でびっくりしてしまった。

しかし拳さんと若尾文子のカップルが成立するとおもうと
なにやら背筋が凍るようである。
この作品の中ではふたりともおだやかな感じだけど
絶対激しいよね。喧嘩とかされたらきっと旅館のひとつやふたつは壊されるね。

増村監督の作品と考えるとあんまりなんだけど
すきなひとはすきなのかなぁ。
さばかはあんまりなんだけど。

あー、あのおねえちゃん役の少女はすきだった。
なんか、ルックス的にはどちらかというと派手ではないんだけど
普段舞台やってるんだろうなという感じで、グイグイ引っ張ってくものがあった。
特に後半はすごかったんじゃないかな。
あの、いきなりすぎる妊娠を信じ込む父親も父親だけど…苦笑
声質もよかったし、さばかはすきだったよ。

あー…あとあれだ。
おかあさん役のひとの昔シーンでさ、そのままその女優さんがやってて
それが無理ありすぎて爆笑。
いやーあれはちょっと…苦かったな。
大体あの髪型はなんだ。

Собака
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by pastsarami | 2013-03-16 18:09 | драма

現代文学栄華館2 その3

作品が変更になったので、見に行ったのだ。
変更してくれてスパシーバ。


『黒い花粉』
監督:大庭秀雄
原作:舟橋聖一
脚本:猪俣勝人

やはり、佐田さんが出ていると安心して見れる。
そういえば、有馬さんとは前も出ていたな。
共演は多いのかなー。

心中しようとしていたのに、男側が来なくて自殺未遂したおんなのひとと佐田さんの画面で
はー佐田さん、太宰っぽいな顔立ちが、なーんて思った。

佐田さんはちょっとひょうひょうとしているから、クスリと笑わせる能力を持っているよね。
そこにいるだけで、そういう間合いが発生する、というか。
看護婦さんとのやり取りとかそうだったねへ。

笠智衆が有馬さんのおとうさんで、はーそうですかという感じだった。
可愛かった。
有馬さんは、お母さん似ですかね?
囲っているひとも有馬さんにどことなく似ているからな。
ふんふん。
しかし、死ぬことはなかったのに。
だって、自分やってないんだからさー。
被害受けたわけだからさー。
どうも釈然としない。

しかし作品は安心して見られる、かちんとこない、つまんなさにうなだれない
いい作品だったよ。

Собака
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by pastsarami | 2013-01-14 21:28 | драма

京本劇場 その5

今日で終わらそうよ。

そんななか、沢田さん(多分)をあやしんだ力也が兄さんにたれこみ。
「あ、あにきやべぇよ…!」的な?
案外と弱気。
兄さんはそんななかでも冷静沈着。落ち着いて沢田さんのあとをたどる。
マンションに行き、管理人さんに沢田さん(多分)が来たことを突き止める。

前から思ってたけど、ほくろのおんなのひとが住んでいた元マンションの管理人さんは
個人情報垂れ流しすぎだな。少なくともこいつらにはもう少し警戒心を持ったほうが…

沢田さんはというと、同僚と連絡をとりながら、兄弟の押し迫る気配を確実に感じつつ
ほくろ女に意を決して通告!
勇気を出してやつらと離れろ。ふたりで幸せに暮らすにはそれがいちばんなのだ!と。
しかし岩場風びゅーびゅーのなか(多分)、沢田さんにおどされても
勇気が出ず、知らぬ存ぜぬ力也がごわいほっといてくれを決め込む。
そこに登場、兄弟ふたり。ホールドホールドアップアップ!

一気に納屋みたいなとこに放り込まれるふたり。
ぼっちゃんには「だれにもいうなよ」とすごむ兄弟。
こんななかでも仕事を忘れない沢田さん(多分)。
はやく意を決してくれとほくろ女をなかば脅迫。
しかし納屋に放り込まれてもまだぐだぐだのほくろ。
やっとのことで脅迫に成功した沢田さん(多分)とほくろは逃亡を企てるが
兄弟に見つかった!さよなら京本!

になるわけはなく、お約束にタイミングよく同僚が警察(こしかさん風にいうとマッポか?)
納屋を取り囲むー。

あっぱれなことにそれでもがんばって逃げようとする兄弟!
でもやっぱ無理!

さて、上場いや、情状酌量が認められ罪も軽くすんだ。
晴れてぼっちゃんと幸せな生活へ希望をたくすほくろ。
沢田さん(多分)含むほほえむ外野。

チーン!かんぱーいの沢田さん(多分)と京本。
何やらうかれたようすのテーブルディナー。
すべてがうまくいって大満足の沢田さん。
へこへこ気味の京本。
しかし最後に意味深な言葉を残すのはやっぱり劇場オーナー。
「すべて初めから計画していたように感じる」とほくろに疑惑を残す京本。

はっとした顔とナレーションの沢田さん(多分)で終了。
しゅうりょうー。

Собака
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by pastsarami | 2012-11-10 12:43 | драма

京本劇場 その4

もう飽きた。
でも、京本のためにもうひとふんばりだ!

さて、では犯人はいつ京本のボタンと名刺を女から受け取ったのか。
京本たちが着く前に殺されているので、シーパラに着く前に受け渡しがなされていなければ
ならない。。。しかし、隣の女は席を立ったことはなかったと言う京本。
そんなはずはない、何か思い出せの沢田さん(多分)。
「じゃああんたは席を立たなかったの」とやけくそ気味でなげかける沢田さん(多分)。
すると京本、あー俺はトイレ行ったよ と…。
早く言えよ京本!
つまりこういうことらしい。(あくまでも沢田さん(多分)の推理だが)
京本がトイレに立つ。そこへ犯人が通行人を装って通りかかる。
ハンカチを落とすふりをして一緒にボタンと名刺を落とす女。
犯人がハンカチと一緒にボタンと名刺をゲット!
そして数時間殺された女と同じ服装をした京本が犯人と疑われるようにしむけ、
さらにダメ押しで殺された女の手の中に京本のボタンをにぎらせ
鞄の中に京本の名刺を入れた…。

さて、京本はこうして罪をなすりつけられたのだが、
ではなぜその被害者は殺されたのか。

まず、金持ちの娘であるようなのだが
どうも子どもがいたらしい。
しかしだんなは、当時付き合っていたレーサーで、事故で亡くなっている。
そして、レーサーの兄弟が子どもを育て、養育費をもらっていたらしいが…
この兄弟が2人いるんだけども、これがまた…笑
ちょっと力也とかを意識してる感じの兄さんだね。その上の兄さんもなんか、絵に書いたような
悪い奴で…いや、顔がね?

その子供がいる間は養育費としてかなりの金額をせしめている兄弟。
しかしどうやら事業もうまく行かずもっと金をせしめたい。
金持ちももうすぐ死にそうだし、その金持ちの娘がいなければがっぽり遺産がその子供に
ころがりこむ、といった経緯で娘がじゃまになったご様子。
そこで殺した、と。

しかしこの兄弟、その子どものことはかなり内密に隠しているよう。
そのへんがはっきりしないと京本が助けられない。
被害者の父親にアタックしようとする沢田さん(多分)。
でも入院中!しかも面会謝絶。
まず、弁護士にアタック!この弁護士口軽い!
でも、まだ知りたい情報が得られない!そこで沢田さん(多分)は暴挙へ。
面会謝絶なのにアタック!
かなり苦しそうなのにアタック!
そして、裏付けゲット!

で、その後、沢田さん(多分)は勇敢にもひとりで、その力也を意識している兄さんの経営しているバーに乗り込む。
そうすると、バーテンがいるのでマスターの知人を装い、「最近のマスターの女性関係」を聞き出す。
気に入った女性に関しては近くの花屋に訊けばすぐわかるらしい。
いや、バーテン…そんな軽く暴露ですか?

そんななか、まさかのマスター到来。
店内の写真(野球関係)を見て、「マスターのファンなんですぅ」と危ない感じでその場をごまかす沢田さん(多分)。
「いやー、うれしいな」とか言って話し出すが、結構この力也意識は勘がするどく
怪しい奴だと勘づく。はは、沢田さんもうちょっと作戦練ってから来ようよ。
でもなんだかんだで逃げ出す沢田さん。

そして花屋で調べて、住んでいるマンションを突き止める。
しかし、もう引っ越ししてる!ガーン!
でもそこの管理人さんがかなり口が軽い!軽すぎる!
見ず知らずの人なのに「あーそうそう、はがきが来てたっけ」と
勝手に手紙を見せる管理人さん。
消印からみごとあの京本に近づいた美人が働く宿を突き止める…!
絶対にあり得ないが!

どうやら子どもと住み込みさせてもらっているらしい。
ピーンときた沢田さん(多分)。
その子どもこそ、被害者の息子!

近くを見回りに行ってみる。
すると、砂浜で子どもと遊ぶ女性が…!
その写真を京本に見せる沢田さん(多分)。
しかし風貌が変わりすぎていて、よくわからない京本…!
イライラする沢田さん(多分)!
でもこれね…京本がバカなんじゃないのですよ。
ほんとにわからないくらい、全然印象が違くて…。
ふつー印象変わったっていう設定でも、観てるこっちはわかるんですよ。
「いや、いや、髪型変わってるけど、あいつだから」って感じで。
でもこれが!いやー、この番組のスタッフは優秀ですね。
全然印象が変わっていて、観ているこっちも「えーっと…多分そうだと思うけどー…?」
って感じで…
しかしそんな中、京本が胸元のほくろを思い出す。
また、イライラする沢田さん(多分)。「いやらしい!」
でも宿に戻ってほくろを確かめに行く、忠実な沢田さん(多分)。

実にむつまじく時を過ごすこの親子ふたり。
沢田さん(多分)も案外と子どもが好きそうだ。
「実は実の子どもじゃないんです」と話し出すほくろ。
聞くところによると、ずっと不幸のどん底暮らし。
ひょんなことから子どもを預かることになったが、
自分の人生をあきらめかけていた毎日で、初めて感じる幸せだと言う。
そんなほくろにほだされそうになりながら、仕事はやり遂げる沢田さん(多分)。

美人が風呂に入るのを見計らって、一緒に入る沢田さん(多分)。
ギンギンに覗き、ほくろを確認!
変態!

疲れた!また次回!

Собака
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by pastsarami | 2012-10-14 17:45 | драма

京本劇場 その3

昨日も京本、クイズがんばっていたな。GJ(グッジョブ)!

沢田さん(多分)は弁護士なのである。
話を詳しく聞いてみる。
シーパラである女が殺された。
その犯人として京本は疑われているのである。

京本は何やら、説明がもごもごとしている。
沢田さんはプリプリ。
彼氏が他の女と小旅行(確実に蒸発ではないと思う)に出かけたことが
気に入らないらしい。

「他にも何隠してるんじゃないでしょうね!」と詰め寄る。
もごもごしながら、正直に告白する京本。
「彼女から誘ってきたんだよぉ!」みたいなことを言う京本。

内容としては…
何やら、いきなりくっついてきて、誘いをかけた女に
「それでは…」と臨む京本。
するといきなりびんたをくらう京本!?

意味がわからない。
京本、そんな頭おかしい女に何故不信感を抱かない?
謎すぎる。

沢田さん(多分)はまたもやプリプリして、「いやらしい!」
京本は京本で、「だって君が昨日…!」と逆ギレ。
やっぱりどっちもどっちだよな、こいつら。
仕事とプライベートの線引きをきちっとしない女と、責任転嫁する男…
このふたりの間に生まれる家庭及び子どもは決していいものにはならないだろうと確信する。
お近づきになることは避けたい。

今回の殺人事件だが、少し整理してみる。
シーパラ内で女の叫び声が響く。かけつけてみると女の死体。
さて、なぜ京本が犯人として疑われているかというと、
①殺された女と似た格好の女が京本と一緒にいたから。
②殺された女がにぎりしめていたのがボタンで、それが京本のジャケットの腕のところのボタンと思われるから。 (京本のボタンはひとつ外れていた。)
③京本の名刺が女のカバンに入っていたから。

かなり怪しいな!

しかし、京本は被害者の女性のことは全く知らず、死体確認で初めて見、
しかも女が殺された時間には自分たちはまだシーパラに着いていないのだと主張。
真相をさぐるため、奔走する沢田さん(多分)と付き合わされる人。
(ここで相当に感じのわるいタクシーのオヤジとかが出てくる。あれは死んじゃえ委員会に値すると思うが、沢田さん(多分)はあまり気にならない様子。解せぬ。)
結局外回りと内回りのトリックなわけですが、さて、では何故ボタンと名刺を被害者が持っていたのか。

これがねー…京本の神経を疑わずにいられないのです。
名刺は車内で一緒に居た女に渡したんですけどね、問題はボタンデスヨ…
「追われてるんです― 恋人のふりしてくださいー」って密着したときに、
ボタンをもぎ取られたらしいんデスヨ…
…気付かないか!? フツー…
なぁ、京本よ。
だってプランプランしたりしてないんだよ?
ふつーにスーツのジャケットの袖口についてるボタンをむしり取るって、
相当力いるよね?
それだけひっぱられたら絶対気付くよね?
しかも知らないひとだしさ。
しかも結構な速さで取っている。
…まさかプロ?練習した?

その4へつづく

Собака
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by pastsarami | 2012-09-23 12:36 | драма

京本劇場 その2

カーテン攻撃により、ひるむ京本。
何があってもお前にだけは弁護は頼まねえ、あとで後悔すんなよ!
とお前のかーちゃんでべそ的に帰っていく京本。
ガラスのハートだな…涙

でもこの台詞はあとへの伏線となっています。

翌朝、女側は同僚にぐちり…男側はというと…
東京駅(多分)を出て、人波にもまれながら職場へ向かう京本。
なぜか立ち止り、元の道を戻っていく京本。
駅に戻り、房総半島へ行こう的なポスターに目をやる京本。
ほほー、仲直りに旅行か?そうだな、京本。いい案かもな、京本。
京本のモノローグ
「よし!今日は蒸発だ!」えぇー!!!
蒸発かよ!

ほんとに蒸発する京本。
そこへストーカー被害?にあっていると美女が登場。
これ、きれーなひとだから許されてるけど、不細工だったら無理だからね。絶対。
なんだかんだでまんざらでもない京本。
そして「八景島シーパラダイスに行きません?」
え!?シーパラかよ!
だってお前、逃げてきてんのにシーパラとか行ってる場合かよ!
「どこでもお供しますよ」
お前も蒸発だろ!シーパラは蒸発先としては無理があるよ!
ただ遊びに行ってるだけじゃん!
せめて、もう少し遠出してくれまいか…京本よ。

そして、腹が減ったとか言って、蕎麦屋(ふつーの)へ行くふたり。
京本、けっこう美人だし、もっといい場所連れてけなかったか…。

そして念願のシーパラへ行って、結構楽しんじゃう京本。
気付くと隣の美女がいない。
気付けよ!

そしてシーパラ施設を探しまわる京本。
明るい若草色の服を着た、モデルのような…と説明し、従業員にみかけなかったかと聞きまわる京本。
正直、うざい。
こんな形容のされかたでおんなのひとを探す男がいたら、まぢでうざい。

結局見つからず、帰ろうと駅に戻ると警察うじゃうじゃ。
何かあったのかなーと思っていたら、かなり怪しがられ御用。
そして署まで連行。
お、ここの刑事のうちひとりが結構男前。

しかし、取り乱し焦る京本。
そして昨日の今日なのに、彼女の職場へ電話。
助けてくれコール。

はは…情けないな!その3へ続く。

Собака
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by pastsarami | 2012-09-16 15:49 | драма

京本劇場  その1

こないだごろごろしてたら、出かけるコシカさんがこれでも見てろよと
テレビをつけていった。
火サス 略さないと火曜日サスペンス劇場。

はぁ、火サスかよ。今日は土曜日だぜ?
と思いつつ、ちょっと古いやつでうっかり全編鑑賞。

だってまず、秋吉かな?って思う人が出てて。
違ったけど。
多分沢田亜矢子かなんかだったけど。
け、違うのかよ とか思ったら京本政樹が出てきちゃってさ。
見ないわけにはいかないからさ。

なんか痴話げんかしてんの。
どーも聞いてると、京本が「仕事をやめてくれ」みたいなことを言ってて、
夫婦かなと思ったの。
そしたら沢田さん(多分)が、「明日の仕事に障るから、帰ってくれ」みたいに言うわけ。
あれ、別居ですか。仕事の関係で?
まー、そりゃー一緒に暮らしたいか。
と思ったら、どうやら婚約者同士らしくて。
なんだよ、京本。
「そんな女と結婚したかったわけじゃない」とか言うから、
てっきり結婚してるのかと思っちゃったぢゃんか。
まぎらわしーな、お前。なんて思って2人の話を聞いてたんだけど、
マーはっきり言って、どっちもどっちだな。

京本は京本で女の人には家から出ないでほしいってすごく頑なで、ちょっと古いんだ。
でも沢田さん(多分)は沢田さんで、絶対家の中にずっといるなんて耐えられないって頑なで。
はっきり言おう。
お前、結婚に向いてないよ。
結婚あきらめろよ。

だってそんな2人結婚しても、絶対別れるしさ。
ずっと平行線なんだもん、話が。
と思ってたら、いきなり京本が甘ったるい感じで
「自分の意見ばかりでなくお互いに相手を思いやって考え直そう」とか言うわけですよ。

え、さんざん自分の意見言ってたじゃない。とつっこみいれてたら、
沢田さん(多分)はカーテンにまかれてくるくるーってなって、京本をかわすわけ。
なんじゃ、そのかわし方。

その2につづく

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Собака
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by pastsarami | 2012-09-11 15:36 | драма

花様少年少女 その4追加2

スゲー久しぶりだ…

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もっとだぜ
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by pastsarami | 2009-10-15 16:20 | драма


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