Собака и Кошка


パストサラミと目玉焼き2
by pastsarami

<   2010年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

慶様まつり その12

『無頼 人斬り五郎』
監督 小沢啓一

松原さんと渡哲也のコシカサン的マイナスペアーの映画で
コシカサンは駄目なやつですね。
…コシカサン観たっけ?観てないっけ?

確か慶様ちょっといいひとだった気がする…。

多分…記憶が曖昧なのでほんとうに多分なんですが
まあまあの作品だったんじゃないか
という、気がするよ。

竜也…竜也どんな感じで出てましたかね…?
小池朝雄さんはおぼえてます。なんかよわっちい感じの…?
あと覚えてるのが、なんか渡哲也がバスに乗ってるシーンと
慶様がスーツでベージュのトレンチコートかなんかを脇に抱えてるシーン(多分帰ろうとしてる)
…それくらいか…。
それだけか!

a0123602_15492678.jpg

                                            Собака
[PR]
by pastsarami | 2010-08-19 15:52 | театр

『昭和十一年の女 安部定』

a0123602_15203744.jpg

著者 粟津潔
    伊井太郎
    穂坂久仁雄
発行 田畑弘
    株式会社 田畑書店

もっとだぜ
[PR]
by pastsarami | 2010-08-19 15:40 | книга

近況

今はベストを作っています。
でも自分用だからニヒルには出ないけど。
こしかさんはブクブクアワーを造ると言っています。
こちらはうまくいけばニヒルに行くでしょう。

今日は餃子の日。
皮つくるぞー!

a0123602_16285248.jpg

Собака
[PR]
by pastsarami | 2010-08-03 16:29 | на днях

慶様まつり その11

『鬼婆』
監督・脚本・美術 新藤兼人
撮影 黒田清巳
音楽 林光

今回の慶様まつりが開催されると知ってラインナップに目を通した時、
自分の大好きな作品も幾つかあってその中でも特に楽しみだった此作品。

作品自体もすんごくいいんですけど、
この作品の中の慶様がぱねぇってやつですよ…!
慶様にしては演技が前に出てるかもしれない。
新藤監督作品での慶様は結構そういうとこありますね。
監督の指示なのかなぁ?
台詞以外での慶様の演技が本当に超人的としか云えない。
この慶様を観て慶様に嵌らないわけにはいかなかった。
もうすっかり骨抜きになってしまった。

新藤さんの作品なので宗教観は漂います。
新藤さんの場合、それはあくまで民族的宗教観です。

出てくる役者さんはかなり少なく、
その役者さんたちみんなすばらしいのです。
なんだそれってくらいすばらしいの。
いつもこの『鬼婆』と『人間』がさばかの中でツインになります。

この中の乙羽信子さんも迫力ありますね。
あれだけのお嬢さんだった乙羽さんから新藤監督はここまで引き出した。
この乙羽さんだけでも観る価値あり。
自分の大事な息子を見殺しにした憎い敵(カタキ)。
生きるために息子程の年のその敵にさえ媚びを売る人間臭さをここまで演じられるのは
やっぱり乙羽さんぐらいですね。

吉村実子さんもよかったー。
健康的な女感がこの民族感とすごい好バランスで。
台詞も合ってたし。
方言ってむつかしいと思うんだけどそーゆうのも難なくクリアしてた感で。
上手下手がどーでもよくなるくらいの巨大なものが彼女にはあったし。

宇野さん。
宇野さんも新藤組ですが、このひとは民族感じゃあないの。
なんかちょっとキリスト教ぽさが出ますね。
ってゆーか少し天使っぽい…?
オーラ確実に白だな!
でもその宇野さんがまたスパイス利かしてくる。
ちょっとコワイ存在として出てくる。
他のひとたちが全部民族的生として出てくるのに違うものがここで飛び込んでくる。
しかも宇野さんの役は死んでしまうわけだしね。

あ…あの穴を跳び越える乙羽さんのシーンも印象的ですね…。
宇野さん天使なのに跳び越えられなくて死の中に入ってくんだもんね…。

最後に慶様。
まー殿山さんとかもすんげーいいんですけど!
この慶様はやっぱり別格というか。
ムラっ気とかすごいから!
この、映像なのに臭いとか湿度まで出しちゃうところが新藤さんの凄いトコですね!
女を見て、上から下まで舐めるように見て、汗も唾も出て、舌なめずり。
文にするとまーヒジョーに卑猥ですが…!
でもこれを慶様とキャメラさんが絶妙に出してくる…もーコレたまんないんですヨ!
この慶様ほんと何回見てもいやらしくてーーー!
ここだけじゃあなくて全篇通して男・慶様の魅力満載ですから!
お着物似合いますし!
土も似合うし!
池も似合うし!
ごはんかきこんでるシーン、女を待ってそわそわしてるシーン、暑くて熱いシーンも。
あと…坊主を殺したと言いながらのシーンもな…。

オススメ度はこれまた無限!前よりもっと無限!DVD買わなーーー!

a0123602_16222875.jpg

Собака
[PR]
by pastsarami | 2010-08-03 16:25 | театр

慶様まつり その20

『女医の愛欲日記』
監督・脚本 深尾道典
撮影 塚越堅二
美術 石原昭
音楽 秋山ミチヨ

今回の慶様まつりランナップの中でも目玉作品であり問題作品でもある今作品。
実はそこまで期待しないで行ったんですけど…
すごかった…な!
まず会場(勿論ラピタ様)入った時から違ったね。
すんごいひといたし。
今回の慶様まつりは(正式名称は『俳優 佐藤慶』)実はあまり動員数が芳しくなく、
さばかは毎回腹を立てていました(二文字で言えば立腹)が
もー満員御礼で!
いつもなら開演5分前でも
客席の1~2割しか埋まってないのに
補助席ですよ!!!
早めに行ったのに!
しかもなんか皆そわそわしてる。
映画館に映画はもう何回も行ってますけど、
あんなにそわそわした会場は初めて!
あの…自分が小学生だった頃の
夏休み入る前日の
あと通信簿もらうだけ!早く頂戴よ先生!みたいな感じ?
そんなそわそわ感!?

どうやらフィルムの状態があんまり良くなかったのか
ずっと観られない状態だった作品のようですね。
それが今回ニュープリントで!という感じだったようで。

これね。まー題名で問題作であることは簡単に察しがつくかとは思いますが、
多分アナタの想像を遥かに超える問題作ですよ!いや、名作ですが!
まず、これ実在の事件が基ってのが…!
大丈夫かこの時代!?

慶様はね…痩せてるね。でもそんなこと問題じゃない。
問題なのは慶様が学生であること。(問題度73%)
妹とフツーに近親相姦していること。(問題度2%)
↑この作品の中では全然問題になってない。お豆腐が柔らかいくらいフツー。 
慶様の服及び下着がことごとくビビットカラ―であること。 
且つサイケな柄もお召しになってること。(問題度28%)


…これは問題作ですヨ!
未だかつてここまでの問題作があっただろうか!? 否!
昔は横笛を好む心優しき少年発言以来の衝撃!?
ハァハァハァ呼吸が苦しい!
話題を変えよう!

主役の白石奈緒美さんはすげかったですね。
まー谷ナオミさんほどではないけど。
でもまー似た感じありますよね。少し。
なおみつながってるし…!

菅貫太郎さんがいースパイスになってます。
この役者さんなんか気になりますね最近。
多分最初はキライだった気がするけど。
こーゆーネトッとして嫌な感じがする役お上手ネ。

悦子…この悦子のくだり謎です…。
謎ですがすごかったですネ…。

小松さんと戸浦さんがあんまり覚えてない…。
小松さんってあの頭?←(かしら と読んでください。別にヘアーが変とか言ってるわけではないです。)

キャメラ構図や配色なんかもすんごい凝っててその辺も興奮しましたね。
フランス映画とかにもバンバン出てきそうなオサレ感もあったし。
まーそれがこの作品にどの位必要だったのかは判りませんが…(ボソ)。
愛欲ドロドロだからリズム的に必要だったのかな。
悦子シーンなんかもその辺か…!?
ほんとにお洋服とかもイチイチ洒落てて。
その辺のバランスも衝撃的でした。

しかし最後の最後にあんな巨大衝撃が待ち受けていたとは…!!!!!
凄かった…それしか言えまい…!
…文雄…?文雄さん?大丈夫なのその扱い…!?
でもそのせいで確かにこの衝撃作品の中でも文雄印象物凄いけど!!!
今迄観てきた映画の中でもトップクラスのラスト衝撃度でした…!
あれだけの衝撃作品の中であそこまでのラスト衝撃は…!

この衝撃はワタシだけではなく
あの場のお客様皆皆さまも感じてましたよね?
だってあのラストの瞬間の会場の反応凄かったもんネ!?

時々あーいう反応出ますけど…
映画館に映画観に行ってて10~20本に1本あるかないかの反応ですね!
映画ファンってライヴ会場にいる音楽ファンと違って内に自分の反応向けるから
そんなにその場でわかりやすく共有することってないんだけど
こーゆう反応の時は唯一無二の反応が出ますね…。
皆が踊ってるわけじゃないのにその会場が揺れてしまう、そんなことって他では味わえない。
しかもそーいった反応の中で今回の反応がトップクラスだった気がします…。

それだけの衝撃ラストですヨ…!

a0123602_1537829.jpg

Собака
[PR]
by pastsarami | 2010-08-03 15:42 | театр

慶様まつり その19

『四谷怪談 お岩の亡霊』
監督 森一生
脚本 直居欽哉
原作 鶴屋南北

この鶴屋南北ってすごい語呂がいい名前だよね。
こーゆーのも今の日本に復活してほしい感。

お岩シリーズではこれが1番好きかも。
他の観ててもやっぱりこれが浮かんで「あー!ミタイヨー!」ってなる。
慶様が痩せすぎなのが更に恐いね。
いつもの慶様よりずっと背高く見えるね。
178センチはありそうに見えるね。

夏にホラーってのがあるけどあれ違うと思うんだ、さばかは。
やっぱ怪談だよね。
背筋がヒヤっとするってのはホラーじゃ過剰すぎる。
やっぱこのくらいだよ。

稲野和子さん。
すんごいキレーです。
だいすき。
多分一生さばかの好きな女優さんリストに上位で乗り続けるでしょう。
…三原葉子と共にネ(ボソ)。

おそらくはこの作品が稲野さんを観た初☆作品と思われますが、
勿論きれーなひとだー(ホゲー)ってなったし
大好きだー(ホゲー)ってなったけど、
やっぱり中平監督の作品で三谷さんとツインの時の衝撃が物凄くて、
今回 あ!稲野さんだったんだ!はーどおりでー! という感でした。

誰が相手役でも稲野さんは色っぽいです。
慶様が相手でも画面的に喰われることもない。

岸田今日子さん、三原葉子さん以来のさばか的大女優です。
「好きな女優さんは?」って訊かれてまず稲野さんの顔が浮かびますが、
若い女のヒトには通じないだろうなと思って、
伝わりやすい「岩下志麻さん」って言うことが多いです。
勿論志麻姐さんは大好きですが、
稲野さんもステキなんだよ!ってもやもやします。
でも今日は言うよ!あんたがぶっちぎりだぜ!

あーこれ慶様も極悪非道なんですけど
おやっさんこと小林昭二さんがすごい悪役なんですよ!
あれだけ品が有って、やさしそうな小林さんが!!!
地位さんもそうだけど、こーゆう悪い役すんごい上手です。
下衆ってゆんですかね。
そーゆうの演じるのすんごい上手。ぱねぇ。

あ…浜村純さんは可哀そうだったね…涙。
でも純さんこーゆーの上手だしね…。


慶様はね…この慶様若いね。すんごい若い。
あの、ちょっとやさしさをみせたふりする慶様(薬をすすめる慶様)
すごい恐いね。怖すぎるね。慶様の笑顔とか優しい声とか。
ほんと恐い。観ながら叫びたい衝動にかられるよね。
(逃げて!逃げてよ稲野さん!やべーから、そいつやばすぎるから!)

あんなに奇麗な稲野さんがあのメイクってのがもうね…。
女優魂ですか!?
ということで、稲野さんの映画って感が残ります。
作品としてももうピカイチ!
慶様もほかの役者さんたちも全員最高!の中でも
稲野さんは跳び抜けてた。
漢字も仮名もすんごい色っぽい。
恨みごとを云う時でも。
恨みだけじゃなくて伊右衛門への愛もきっちり出してくる。
ここまでのお岩は稲野さん以外には感じられない。

おすすめ度☆無限!


a0123602_14274826.jpg

Собака
[PR]
by pastsarami | 2010-08-03 14:31 | театр

慶様まつり その18

もうカテゴリに慶様ってのを作りたい。そんな今日此の頃。

『東京裁判』
監督・脚本 小林正樹
脚本 小笠原清
音楽 武満徹

277分の長丁場。
でも寝てしまうことなく観ることができた!達成感がここに!

慶様っていうのは500億%謎な人物で、
感情をふんだんに盛り込んだ台詞廻しを極度に嫌い、
無表情的な台詞廻しをいつもしますがー…
それなのに矢張りお上手なんですよね…。
ものすごいバランスで音を出してくる。
今回みたいにナレーターだとそれが際立ってくるので、
慶様の声の魅力にどっぷり浸かるにはもってこいです。

が…まー内容が内容なんで
今回はそこまで声に集中はしきれなかったですケードー。
始まって最初の方はやっぱり慶様の声にひっぱられると内容に置いてかれるし、
反対もありしで大変でした。

勉強不足なもんでこの内容が全て理解できたのかは謎ですが、
まーこれからも機会がある毎に観ていこうと想。
ただその前段階の戦争の勉強もしていかないと意味ないだろうから
そっちもね。

ただこの裁判で裏工作によって極刑を免れていったヒトたちが
現在にも血と地を残していること、
そして其の血と地が総理大臣職まで存在してしまっていたこと、
このことは本当にものすごい大事なんだと再確認しました。
そしてそれに気付いていない国民の愚かさも。

普段は映画に内容はそこまで求めませんが
こーいった映像では別で。
やっぱり中身ありきで感想もでてきます。

a0123602_13492797.jpg

Собака
[PR]
by pastsarami | 2010-08-03 13:50 | театр

『写真屋・寺山修司』

職場の近くでフィルムアート社さんのイベント?があったので行ってきました。
で。ついつい買っちゃいました。安かったし!

もっとだぜ
[PR]
by pastsarami | 2010-08-03 13:23 | книга


ホームページはこちら
外部リンク
画像一覧
ブログパーツ
カテゴリ
以前の記事
検索
その他のジャンル
記事ランキング