Собака и Кошка


パストサラミと目玉焼き2
by pastsarami
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

現代文学栄華館2 その14

『競輪上人行状記』
監督:西村昭五郎
原作:寺内大吉
脚本:大西信行、今村昌平
音楽:黛敏郎

今回の特集で1番気になっていたふたつのうちのもうひとつ。
だって昭一さんだ!
何回か見るチャンスがあったのだけれども、なかなか見られず、やっと。

これを見る前日に教授の番組を見てた。
映像に音楽をつけるやつだ。
それが頭の中にまだあったみたいで、

まず始まって最初はくろだったのかな?それとも何かちがういろだったかもしれない。
そのうち競輪の画・ポスター?標識?みたいなものが出てきて
最初はすごく重々しい音楽がのせられてるんだけど、それが段々軽快な音楽になっていって
駅のシーン。
この音楽と画面の流れがすごくて、さばかはいきなりボルテージが上がりきってしまったようだ。
黛さんはすげぇな。

内容の割に結構さらっとした映画だった。
さばかが今まで見てきた昭一さんがへんすぎたのかもしれない。
やけにふつうのひとに見えた。

南田洋子さんはキレーだった。勿論キレーだったのだよ!
しかし、意外と出てこなかったね。

かわりに伊藤アイコさんが全編とおして出てきて、
こんなにひっぱるとは思わなかった。
でも一見地味なんだけど、やけに気になる女優さんだった。
このひとはどちらかというと、音楽のひとだったの?
おうたもうまいのかしら。

加藤嘉さんは比較的若く、やはり目がキラキラだった。
一体、あの目はどうなっているのか。
プラネタリウムか。
かおちいさい。

最後に、競輪場で説法営業するじゃない。
なんか、あのシーンだけかなり見覚えがある。
まさか、この映画前に見たことあるのか…?
よくわからん。

で、この最後のシーンでさ、昭一さんが説法営業してるあいだにさ
おきゃくさんがお金払ってくれるじゃない。多分。何かを買っているのかな。よくわかんないけど。
競輪予測?ちがうのかな。ただ説法にお金式?

まーそしたらさ、アイコさんがさ、きれーなすきとおる声で「ありがとうございまーす」って言うじゃない。
そうするとさ、それまで営業してた昭一さんがさ、いきなり「ありがっとう!」って言うじゃない。
あのざらっとした低すぎる声で…あれ、たまらないよね。
またお客さん。アイコさんのキレーな声。昭一さんのザラ声。
やっぱりたまらないの。

もうさばかのあたまにはあの声が消えなくてね、なんてしあわせなの。

Собака
[PR]
by pastsarami | 2013-02-19 22:57 | театр
<< 本日の作品発表 徒然 >>