Собака и Кошка


パストサラミと目玉焼き2
by pastsarami
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マスク女

基本的に、いや、どんな例外もそこには存在なぞしないが、
さばかは電車の中でメイクをしているクソ女どもを心から侮蔑しきっている。

そんなさばか、本日も安定した軽蔑の眼差しとともに、或る女の観察にいそしんだ。

その女は隣に座っていた。
ただのマスクをしている女だとばかりおもっていたが、かの女はおもむろにメイクアップし始めた。

「え・・・マスク・・・!?」
さばかは好奇心を抑えられなかったが、隣に座っている状態でガン見も不躾だろうと我慢した。

マスク女はマスクを取ることなく、マスクで隠れている以外の部分をせこせこと塗りたくっている。
ついに・・・!マスクをあごの下まで下げたとおもったら、口紅を塗りたくった。
口紅はな、そうだな。マスク無理だもんな。でも、やっぱりファンデーションとかは塗らないんだ。そうか。

最後まで見届けたかったけど、もう浅草橋で降りなきゃだったから我慢した。
後ろ髪ひかれるおもいだった。

Собака
by pastsarami | 2014-06-13 00:07 | на днях
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