Собака и Кошка


パストサラミと目玉焼き2
by pastsarami
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喜八まつり その3

『独立愚連隊西へ』
 原作:蓮本修
 脚本:関沢新一・岡本喜八

まーやっぱり同じだよね、感想は。

やっぱり×2、今中谷一郎だから。允ちゃんより。
でもそれを上回る、フランキー堺ね。
このひとは最初に映った1カットでひとを幸せにする。
昔はこういうコメディアン?っていうか喜劇役者か。
たまにいたんだとおもうんだけど、今はいないよね。多分。
フランキーの中国語だけやけに上手に聞こえるんだけど、なにかね。
ほかのひともがむばって中国語自分の声で喋ってるから、
やっぱりフランキーも自分で喋ってるんだよね?
口と音が他の音声よりずれてるけど。
見た目もバッチリだしな。

独立愚連隊の中谷一郎はどちらかというとお色気ムンムンなんだけど、
西への中谷一郎は可愛い♡可愛いの♡♡♡
後半ずっとおちびちゃんといる所為もあるかもだけどさ。

加山雄三はどちらかというとあんまり興味ないっていうかすきじゃないんだけど、
けっ、顔だけだろ みたいな感じなんだけど、
この加山雄三はかっこいいんだよ。本当に。
芝居の下手さもなんか隠れてんだよね。ピタリと合っているのか?
個人的には加山雄三の代表作はこの、西へだとおもうよ。

この3部作?の中でも、いちばんスカッとするおわり方だとおもう。
なぜなら独立愚連隊内での犠牲者が少ないから。

時代的には今より近いとはいえ、
やっぱり現場の隊員たちとは勿論違ったとおもうんだけどさ、
それでも現代の戦争物よりはずっと近いんじゃないかなっておもえる。
敬礼の仕方や足さばき、姿勢、声の出し方。
戦争物作っていくなら、キャストもスタッフももっと昔の映像を観まくった方がいい。
もし観まくって今の状況なら、もうやりようがないから、
新しいものは作らなくていい。昔の流しとけ。
戦国ものとかもそうだけどね。
あまりにもフニャフニャしすぎ。声帯の使い方もね。

しかし、いろんなひとが軍服着て出てくるんだけどさ、
やっぱり三船の胸板厚すぎるよね。
この西へには出てないけど。平田さんの上半身見てつい思ってしまう。
ということで、やっぱり『地と砂』も観ざるを得ないな、今回も。



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by pastsarami | 2018-05-04 23:59 | театр
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