Собака и Кошка |
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今回はコーシュカさん誘って。
ねぇ、馬鹿なの?自分、馬鹿なの??? あれだけ可愛いものたくさんなのに、何故ワタシは写真を1枚も撮っていないんだろうか。 と、蚤の市の中でもうおもってたね。 なんだろう。目でシャッターを切るのに必死だったのかな。 春と秋、断然秋のほうが歩きやすい。涼しいからね。 早めに行ったし。 でも早めに行ったから、またもカジくんのライブ見れなかった。聴けなかった。 次回はカジくん目当てで行ってみようかな。 どうせ、今ほぼ植物にしか反応しないし。。。 前回、お菓子買おうとしたときにはすべて売り切れてたから、 今回はまずお菓子買いに行った。ここでだいぶ満足してしまったのかもしれない。 栗よくわかんなかった。実は栗入ってなかったのかな。 こっちのほうがすきだったな。 えーと生地がおいしかったんだよ。なんだっけ、これ。 なんかね…健康によさそうなやつ!名前忘れた! 裏見ると蔵前って書いてある。 蔵前で売ってんのかなー。職場から近いかなー。 これイルプルの洋風かりんとくらいすき♡ おいしいー。 植物コーナー賑わってたけど、結局社長の誕生日プレは見つからなかった。。。 でもグリンピースが売ってたから、コーシュカさんと半分こしようとおもって買った。 コーシュカさん、意外にも怒らなかったし。グリンピースは多肉扱いされてないのか? コーシュカさんのグリンピースコーナーもこれでわさわさになるかなー。 ひとつ。繋がるのがあって、 junoさんの個展がやっていた時は、たくさんのひとたちが熱い想いと共に画像を 流してくれていたからか、もう毎日道歩いているときに、 花弁がぽとと落ちていたら刺繍ヴァージョンの画像が目の前に浮かんだ。 葉っぱがぽとと落ちていたら、それも刺繍ヴァージョンの画像が目の前に広がった。 一瞬だけど。サブリミナル効果みたいに。まばたきする直前に。 チビ猫が目閉じて、その暗闇の中でミルククラウン見るみたいに。 で、植物コーナーに繋がるのがあって。 刺繍枠に、なんか半透明っぽい薄い生地が挟まれてて、 あれはオーガンジーかなんかだったのかな。とにかく薄くて光通す生地。 それに本物の花弁が留められてて。 普通につけたら花弁破れるだろうから、きっと何らかの加工がされてるんだろうけど、 ちょうどあのjunoさんの花弁の作品みたいな、赤いちょっとピンクの花弁。 布に刺繍された糸の花弁に繋がるのは、刺繍枠に姿を現した本物の花弁。 junoさんの展示を見なかったら、あんなにはっとしなかったかも知れない。 この刺繍枠の作品を見なかったら、この日、 junoさんの花弁が頭いっぱいに広がることもなかったかも知れない。 思いつきが元の行動は、自分がおもってるよりずっと毎日に影響してくる。 がんがん響いてくる。 せめてこの写真撮ればよかったのに、ともおもうんだけど もしかしたら、撮りたくなかったのかも知れない。 もっとあやふやな形で、 水に映った、手でちゃばちゃばしたら歪んじゃうくらいのかんじで、 自分の中に残したかったのかも知れない。 蚤の市はすごく疲れるんだけど、行くのと行かないのは全然違うから、 やっぱり次も行きたいな。
by pastsarami
| 2018-11-12 22:53
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