Собака и Кошка |
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もぉ忘れちゃったよー
覚えてる限りで書くよー 『子連れ狼 親の心子の心』 監督が斎藤武市さんに変わった 子連れ狼って、かなりはっきりしたストーリーだとおもうんだけど、 監督が変わるとこうも変わるのか まず最初が一刀様じゃないんだもん 今回のヒロイン?は可愛いけどー 顔も身体も好きなタイプだけどー いきなりダイジェストが流されたり 今まで無かった、ザ・ナレーターが入ったり(昭二さんのナレータはあったけどさ) 大五郎が「ちゃーん」連発したり でも大五郎時間が結構あるから、その辺は楽しめたけど 大五郎、好奇心旺盛でちょろちょろ遊びに行っちゃって、 ちゃーんとはぐれちゃって、 ちゃーんも大五郎探すんだけど、 ちゃーんはちゃーんだから、物静かだから、 「大五郎ー、大五郎ー」って声小さくしか名前呼ばないから、 ちゃーん、それじゃあ大五郎に聞こえないよ…って感じだったけど、 大五郎その間に危険な目にあったりしてたけど、 奇跡的に会えたね よかった ヒロインに施された、乳をまさぐる金太郎の入れ墨、すばらしかった すばらしい金太郎だった おい、世界中の入れ墨野郎どもよ、もう少し勉強しろよ せっかく入れ墨するんだから、いい入れ墨勉強しろよ 柳生側と一刀様の新たなる確執ストーリー、哀しい 柳生側のガンとなった失敗君は腕が惜しいという理由で命拾いするのに、 その失敗君の傍にいつもいたなんとか兄者が身代わりにあっさり殺されちゃってさ 「お前がいなければ、兄者も死なずに済んだのに」みたいな逆恨みひどいし 森さんはもうめちゃくちゃで、なんか炎の魔剣の使い手で、 森さんのシーンだけ、怪奇大作戦に見える ヒロインのストーリーも可哀そうだから、うっかり子連れ狼で泣くという失態 あーあ それまで一刀様あんまり目立たなかった反動か、 最後いきなり大殺陣シーンで、烈堂たんとの直接対決 お互いに何度も刺されてるくせに、何故か死なない しかし、富さんあの体でなんであんなに跳べるんだろう 走る跳ぶ殺す走る跳ぶ殺すエンドレス 最後、何度も刺されてるのに、がたがたになりながら乳母車押す一刀様 流石に大五郎、心配そうに見てるね
by pastsarami
| 2018-11-14 23:07
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