Собака и Кошка


パストサラミと目玉焼き2
by pastsarami

カテゴリ:на днях( 401 )

コーシュカさんの新潟土産

少し前に、コーシュカさんは雨のひどい新潟へ宗教的花火を見に出かけていった。
その時のお土産。
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可愛いね♡カニさんいっぱいだね。
オーケーにもあるよね って言ったら、コーシュカさん鳩がマメデッポしてたね。

成程。亀田の柿の種ばっかり食べてるから、この味は新鮮。
確かにおせんべえ屋さんの味だ。香ばしさ全然違う。

中に入ってた浪花屋さんの柿の種の歴史を読んで、衝撃を受けた。
元々は小判型の金型であられを作っていたが、
ある日奥方がその金型を踏みつけてしまい、変形した と。
で、それであられ作ってみたら、「柿の種に似ている」と。
それで柿の種誕生…。
まず、踏みつけてそんなに曲がっちゃうんだね、金型。
そして、変形した金型であられ作っちゃうのがまた…!
更に、それ見て「柿の種に似ている」って、その感覚すばらしいよね。
奥方が踏みつけなかったら、柿の種は生まれてなかったのかもしれないんだね。

目からうろこ、ポロポロだったよ。
コーシュカさん、ありがとう。


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by pastsarami | 2018-09-22 20:33 | на днях

インド・カレ子ちゃん

北海道から心の友が東京に来てくれた。
彼女は異常にインドカレーが好きだから、
ここではインド・カレ子ちゃん(仮名)と呼ぶことにする。

インド・カレ子ちゃんに「何食べたい?」って聞くと、
基本的に「インドカレー」という答えが返ってくるので、
ワタシが彼女に「何食べたい?」と聞くときは
(どこのインドカレーが食べたい?)という意味だ。

今回は新高円寺のサラムナマステさんに行きたいとのことで。
知らなかったんだけど、ツイッターで人気爆発のお店のようで。

このサラムナマステさんのビリヤニ…なんか豪華な炒め飯みたいなやつ。
マトンのやつ頼んだ。
骨付きマトンがご飯のなかにたくさん入ってる。
独特の酸味があって、不思議。
で、別添えでヨーグルトソースみたいなのがついてきて、
(この酸味に、更なる酸味を加えるのか…!さすが現地人は違うぜ…!)
っておもいながら、おそるおそるかけて口に入れてみると…お?
すごく合う!なんか新たなるエッセンスが加えられて、また違う味わいに!
おいしー。

しかし、それだけでは終わらなかった。
この日はプラス、カレーも頼もうということで、
インドカレ子ちゃんはチキンカレー頼んで、本当は自分もそれがよかったんだけど、
ビリヤニもふたりで分け合いっこしたし、
更に同じカレー食べるっつーのもなんかラヴラヴカップルみたいであれかな、
と変な恥じらいが生まれ、結局普段はあんまり食べないバターチキンカレーを頼む。

これがねー、このバターチキンカレーがねー、ヤヴァイ!
チキンがすごい香ばしさで。炭火焼チキンのようだった。
インド・カレ子ちゃん曰く、「タンドリーチキンみたいな感じなんですかね」。
うぉおおおお!おいしい!この香ばしさ、むさおいしい!
ということで、コーシュカさん今度行こうね。

インド・カレ子ちゃんにはニヒル牛で買った、
ふくろう目のヘアゴムと変なqpさんブローチをプレゼントした。
インド・カレ子ちゃんは前に
「自分が好きそうなものじゃなくて、新たな発見を与えてくれるプレゼントがいい」
みたいなことを言っていたので、正直、気に入ってくれるかドキドキしていたが、
まず開けるなりずっと笑ってる。
「インパクトがすごすぎる…!」と。多分ふくろうちゃんの方だとおもう。
で、「どうやって使うか…」と悩んでいる。
いや、ヘアゴムだとおもいますが。

要は、彼女は、このふくろうちゃんの魅力を最大限に引き出すために、
どうするべきかと考えてくれていたのだ。多分。
やっぱりそこには「存在」があるんだよね。
自分の作品でも、人の作品でも、作品にいちばん大事なのは「存在」だとおもってる。

qpさんブローチは「へんなキューピーです」と言ったら、
何故か「死んだキューピー」と聞き間違えたらしく、「死んだ!?」とまた笑いながら騒いでいる。
「死んでない!死んでない!」とかなんとか、ふたりでわーわー騒いで、なんか楽しかった。

最終的に、「使わせてもらいます」とにやにやして袋にしまってくれた。
何か思いついたのかな。楽しみだな。どう共存するのか。

存在はまずそれだけで楽しいけど、更に共存することでまた違った空間が生まれるから。












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by pastsarami | 2018-09-18 22:10 | на днях

芸がなくなる

前に、圓楽さんが亡くなった時だったと記憶してるけど、
毒蝮氏がすごく悲しそうに、でもすごく怒りながら、
「あいつが死んだから悲しいんじゃないんだ。芸がなくなるのが悲しいんだ。」
っていうようなことを言ってて、
自分がすきな役者さんや表現者が亡くなる時に感じる喪失感はたぶん、
そういうことなんだろうなとおもう。

向こうに行ったら、森さんなんかもいて、
「おぉ、久しぶり」とか「遅かったじゃん」「あんたが早すぎるのよ」とか
「あたしがこんなにおばあちゃんなのに、あんたなんでそんなに若いのよ」とか
きっと着いたなりわーわー騒いでお酒呑むんじゃないかな。

それに希林なら、たとえ地獄に行ったとしても、
地獄の鬼たちや閻魔様をもたじたじにさせるだろうな。

ツェゴイネルワイゼンの希林、可愛かったな。
病気のだんなさんに鰻の肝探すの。
あのときはもう名前、希林だったかな。
名前売るとか意味不明だし、基本的に希林は意味不明だったけど、
だからみんなが憧れたんだよね。

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by pastsarami | 2018-09-17 12:30 | на днях

言いたいのはいつもこれだ

大義名分ひっさげてるけど、誰かを傷つけたいだけだろってこと


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by pastsarami | 2018-09-13 23:07 | на днях

いなくなった

携帯ちゃんがいなくなった。
金曜日の朝まではいたんだけど。
元々、他のひとよりは携帯への依存は少ない方だとはおもんだけど、
そんなわらしでも、いないことによる多少の不安はあって。

その不安の95%が「明日からの目覚ましどうしよう!」だった。
携帯ちゃんの目覚ましは時間をずらして5個位設定してあって、
さらにスヌーズ設定をややしつこめに設定してあって、
さらにさらに、できるだけ違和感というか嫌悪感を盛り立てるために
「うん、これはかなり不快だね☆」と感じる音設定を、
勿論時間毎にバリエーション豊かに設定してあった。
完全に朝の起床は携帯ちゃん頼みだった。

携帯ちゃん無しに朝起きられるのか…?否!
しかし、わらしにはまだ頼れるナイスガイがいた。
目覚まし1号君だ。はは、そうだ、君がいたんだ。
でも実はうすうす感づいていた。
最近こいつは目覚まし設定しても鳴ってないんじゃないか疑惑があった。
土曜日、一応セットしてみた。
奇跡が起きて、目覚まし設定の時間前に目が覚めた。
じっと待って、目覚まし1号君を凝視していた。
時間がきた。カチ!…やっぱり全然鳴ってない!

もう一度、携帯ちゃん無しに自分が起きられるか考えてみた…結果…
寝過ごしてる自分しか思い浮かばない!
うわぁあああぁぁぁぁあ!
でも、実はわらしにはまだ味方がいた!
必要がなくなってテレビの後ろに隠された、目覚まし2号君が!
ああ、コーシュカさんから強奪しておいて本当によかった。

日曜日、セットしてみる。
この2号君は「ピピピピピ!ピピピピピ!…」って鳴るタイプなんだけど、
最初の「ピ」で起きた。
はは、いいぞ。この不快感。やっぱり目覚ましは不快あってこそだ!
不快に痛快を感じ、毎朝、天晴不快!と感謝している。今のところは。

95%の不安が解消されたので、気持ちは大分落ち着いた。

とりあえず+1%解消しとくか、と月曜の朝、会長と社長に言った。
「携帯なくなっちゃったんで、朝遅れる時連絡できないけど、夜露死苦!」
会長と社長は、あーそうなんだ、それは大変だねと了解してくれた。
これで96%の不安が解消された。

もういっちょいっとくか、と
ソフトバンクマイページにて、他の人が操作できないように遠隔操作でロックかけた。
携帯ってのは別に自分のスリーサイズが載っているわけでも
年収が載っているわけでもないからね。
自分の個人情報はそんなにないんだよ。特にわらしの場合は。
でもね、登録されているひとたちの個人情報が詰まっているからね。
兄なんか住所までうっかり登録されているからね。
あと万が一ネットなんか見られたりして請求額上がるのやだからね。一応ね。
はい、97%完了。

交番に相談しに行こうとおもってたんだけど、
携帯やスマートフォンは交番に届けられたら
警察のひとが頼まなくても携帯会社に連絡してくれるらしい。
うしろにチップがあって、それで番号とかわかるらしい。
で携帯会社からそのひとのところに連絡がいく、と。
はーそうですか。それはそれは。98%達成。

携帯がないと、緊急のとき不便だよね
でも考えてみると、たとえば災害とかの場合、どうせつながりにくくなるよね
そうだな。うん。そうだ。はい、99%。

あとの不安は見つからなかった場合は解約しなきゃかなー
解約したら1万円位払わなきゃなーやだなーとか
あー、もう連絡先わかんないなーとか
おっちゃん(小沢昭一さん)の幼少期の画像入ってたのになーとかの1%。

でも、戻ってきてもいいんだよ、携帯ちゃん。
今月いっぱいは待ってるよ。

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by pastsarami | 2018-09-12 00:31 | на днях

T君元気かな

今日、朝雨の中歩いていたら、
何故か高校時代のT君のことを思い出した。
T君はビートルズファンで、
いつもマッシュルームカットでブーツカットのズボンを履き、
冬にはビビッドなオレンジの長いマフラーを愛用していた。
ひざくらいまでだらりと下げて。

高校生のときは、芸術授業?が選択制で、
美術か書道か音楽を入学の時に選ぶことになっていて、
悩んだ挙句第一志望を美術に、第二志望を書道にしたんだと記憶する。
だから、その芸術授業のときは他のクラスの子達も一緒に授業を受けてた。
T君も他のクラスの子で、1度も同じクラスになったことはなかったけど、
目立つから知ってた。

ある日先生が、2人1組になって似顔絵?を描き合う課題を出した。
ご丁寧にくじ引きでペアを組むという徹底ぶり。
T君以外なら誰でもいいっておもった。
それなのに、ああそれなのに、何の因果かT君がペアの相手だった。
教室の隅でT君と同じクラスの友達が爆笑していた。

なんでT君が嫌だったかと言うと、絶対真面目に来ないと確信してたから。
案の定、全然来なくて、描く相手が居なくて、
いつもワタシは空を舐めていた。
先生も不憫におもったのか、
「他の子でも描いてる?」とか言ってきたので、
しょうがなく近くの席に座ってる子の横顔なんかを描いていると、
奴はやってきた。

まず匂いでわかる。
大体2コマで芸術授業は時間割されていて、
その間の休み時間に教室に戻ってくると奴の匂いがした。
「!!!ここT君の匂いがする!あいつ来たの!?」
残り香がすごくて、なんとなく匂いがするとかじゃなくて
どのルートを歩いたのかがはっきりわかるという謎の生物だった。
でもその香りはすごく好い匂いで、絶対香水なんだけど、
何度聞いても教えてくれなかった。
「体臭じゃない?」…そんな訳あるか!

「いやー、漫画喫茶で寝ちゃってさ」
中指を突き立てたい欲望にかられながら、我慢した。
大体、先生がなるべく同じ服着てくるようにって言ってるのに
あいつ古着すきだから、毎回初めて見る服着てきやがって。
しかも柄が違う位なら我慢するけど、
襟付きだったり丸首だったり半袖だったり長袖だったり…殺意!

何度も書き直すワタシにT君は余裕綽々で、
「そんなに真面目にならなくてもよくない?」
とか言いながら、15分位でワタシの絵を描き上げた。
「え!?お前もう描けたの?」「描けた」
紙に対して15分の1位の大きさで、画用紙のど真ん中にちいさな、
ちんまりとした、何故か黄緑一色の、
でもまぎれもなくワタシがそこに居た。
「なんでこんなに小さいんだよ!」「なんで黄緑なんだよ!」
T君と仲がいい石野卓球似のナントカ君が突っ込むたびに、
笑いが止まらなかった。

このちいさな、黄緑のワタシは、きっと他の誰が描くより
的確にワタシの特徴を掴んでいた。
欲しいとすら思った。
T君はオシャレだから、よくひとのことを見てるし、
イメージを掴むのも得意だったんだとおもう。

因みにワタシの描いたT君も、やばい位に激似で、
皆が「似てる!似てる!」と爆笑してた。
結構いいペアだったのかもしれない。
元気かな。




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by pastsarami | 2018-09-04 22:52 | на днях

やっと、引っ越し

社長にもらったさぼちゃんたちが、
どんどん上に上がってきた。
土に埋まっていたはずの部分がどんどん上に。
おそらく根っこが伸びて窮屈になっているのだろうと、
昨日、共同住宅から戸建てに引っ越しさせた。
小さいけど、マイホームさ。
長瀬のCM、結構すきだ。
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おもっていた以上に、根っこは伸びていた。
伸びすぎて、みんな横にくの字に曲がっていた。ヒー、ごめんよ!
そして、改めて、寄せ植えとかって可愛いんだけど、
太陽当たりにくい部分ができやすいし、
単品のほうがきれいに育てやすい気がする。
かなりのさぼちゃんが、半分側だけ成長してたり傾いてたりした。
特に球サボはねー。
毎日くるくる回転させてたんだけど、それでもこれだけ差が出ちゃうんだもん。
独立させたことで、かなりスペースが取られてしまったが、
秋だし、やっぱり楽しい。
4月になったら、根っこ整理してあげるからねー。


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by pastsarami | 2018-09-02 20:45 | на днях

五反田シリーズ ばくはつ君

フルネームはばくはつ太郎だったかばくはつ五郎だったか、
とにかくばくはつ君(コーシュカさん命名)。
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ある日、コーシュカさんから相談?があった。
「ただ土の上に置いている状態なんだけど、大丈夫かな」
…意味が解らない。もうちょっと情報、プリーズ。

コーシュカさん曰く、このばくはつ君には根が全然なく、
結果として土の上に置いてるだけだから、
カーテンを開け閉めする度にカーテンやらコーシュカさんの服やらに
長い棘が刺さってプラーンになると。

は?何言ってんの、このひと?っておもってたんだけど、
後日コーシュカさんのところでばくはつ君見せてもらったら、
本当に根がなかった。理解の範疇を超える。
根がないのに、なぜ死なないのだ。なぜしぼまないのだ。

インターネッツで調べても、根がないサボテンなんて出てこないし。

胴切りしたら出てくるのかなぁ。うーむ。


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by pastsarami | 2018-08-28 23:06 | на днях

違い

なんかぼっかり穴が空く
ヒデキの後だから、余計か

昔から学校って嫌いだったから、保育園から嫌いだったから、
そこまで真面目には行ってなかったけど、
どうしても行きたくなかったら行ってなかったけど、
それでも辛かったし、嫌な毎日だった。
そんな毎日のなかで、一生懸命生きてはいた。
でも親に恵まれてたんだなって報道見ておもう。

行かなきゃいけない場所だとはおもってなかった。
行く場所だとはおもってたけど。

どうしても行きたくないと、「行きたくない」って言って、
うちの親は「いいよー」って感じだった。
「なんで」とは聞かれたけど。
うちの両親も学校より図書館の方がすきだったみたいだし。
よくさぼってたみたいだし。
だから「学校休んでいいから、草むしりしてくれないか」
とか言う始末だった。

学校を休むっていうのが考えられないという認識のひとは
たくさんいるとおもうけど、うちの会社にもいるけど、
そういうひとたちはほんの一瞬も
学校に違和感や疑問を感じたことがないひとなのかな。
結局そこまでは嫌じゃなかったひとだよね、多分。
でもね、いじめだけじゃないよ。
あの多感な時期には、他にもいろいろな違和感や疑問、不安がまとわりつく。

「あんた友達いないの」とかよく言われた。母親から。
何なら今も言われてるけど。
母親自身は「友達なんかいないよ」って前言ってたけど。

友達いないの友達いないのって何度も言われたけど、
友達作りなよとは言われなかった気がする。

別に友達がいないことが嫌なんじゃなくて、
それで自分の娘が悲しかったり寂しかったりするのがちょっと嫌だったんだろうな。

「一冊の本に出会うことはひとりの親友に出会うことと同じくらい大事なんだ」
って言われたことがある。
「本を読みな」「本を読みな」って何度も言われた。
友達作りなよはなかったのに。

本読みなって言うのは別に、友達いないんだからせめて本を…
というのではなくって、あの人は本当に本が好きだから。
それで生きてこられたから。
母親にとっては、酸素だったんだ。今も酸素なんだ。
いつも本がテーブルに積み重なってる。
いつも何か読んでる。
赤ずきんちゃんに出てくる、おばあちゃんに化けてる狼みたいに
眼鏡がちょっと下にずれてる。
かけてないときは、いつも眼鏡は本の上に置いてある。

何でもいいから、表現する何かを持ちなさいって言われた。
自分を助けてくれるからって。
あの人の人生にも助けてくれる何かが必要だったから。

書くときもちがすっきりするのは、どう考えたって、あのひとの血だ。








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by pastsarami | 2018-08-27 23:04 | на днях

ベトナムネコちゃんブローチ

ずっと探していたネコちゃんがやっと出てきてくれた。
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これは会社のひとが仕入れ先で売ってたと買ってきてくれたネコちゃん。
ベトナム製。手書きだからひとつひとつ顔が違ったらしい。
やっぱり外国のネコちゃんは顔が違うぜ。
後ろに金具つけて、ブローチにしてくれた。可愛い♡

おうちに持って帰って早々、どこかに隠れてしまって、
ネコ好きのコーシュカさんに見せたかったのにずっと見せられなかった。
ワハー。出てきてくれてよかたよー。

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by pastsarami | 2018-08-22 23:34 | на днях