Собака и Кошка


パストサラミと目玉焼き2
by pastsarami

カテゴリ:театр( 175 )

東京ドールハウス・ミニチュアショウと下の階の人形フェ

やっぱりワールドカップおもしろい。
体は疲れ果てているが、ハートは充実しきりさ。
無論、日本のことは応援していない。
コーシュカさんは生粋のコスタリカファンだ。
中学か高校位からずっとコスタリカファンだから、顔もなんかコスタリカ人っぽい。

そんなワールドカップ熱中の日々だから、更新する意欲も余裕もないんだけど、
とりあえずさっさと、やっつけのように更新しておく。

去年行った、東京ドールハウス・ミニチュアショウへ。
去年楽しかった外国人のブースが見当たらない。
どうやら今年は来ていないようだ。
「ニホンジン、サイフノヒモカタイネー」というかんじで、今年は不参加なのだろうか。
かなしい。

今年も買った、パン。

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去年のように、ブローチ作るぞ!
今年はここのパンがいちばんおいしそうだった。安かったしー。

なんとなく、去年のほうがおもしろかった。
今年は欲しいものがあんまりなかった。
大体、入場料高すぎるよね。

下の階…3階だったかな、なんかドールイベントやってて、
どっちかっていうとこっちのほうが楽しかった。
人形人形人形が並び、ちょっと怖かったけど。
因みにこちらは入場料無料!
入場しようとしたその時、こどもがわーっと走ってきて、
「これカワイー!!!」と大声であるブースに飛びついた。
かなり渋めの日本っぽい、着物を来た人形のブースに。
度胆を抜かれた。すげー達観した趣味をお持ちなお子じゃ。。。
横にはもっと子供向きな可愛らしいお人形もあったのだが。

さて、可愛い羊毛人形や大正っぽい人形、メルヘン人形なんかもあったし、
クラシカルなややヤンっぽさもあるお人形、レースやチロルの素材ブースも
ちょこちょこあって、何コレ楽しい。

中でも外国からいらしてたオジサマのブースには後ろ髪ひかれまくった。
来月だったら買いまくっていただろう。
ニュージーランドだったかな?
可愛いものたくさんあったー。ほしかったー。

仕方がないので、ボタン一袋だけ買った。
お金ないの、クスン。。。
PARISって書いてあるから、フランスのかな。
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その名も、「ヘ!コレクション」!!!
流石フランス、略してヘコレか。
とおもったけど、フランス語ってhの発音無音か?
ということは、「エ!コレクション」かな。
フランス語風に言うと、「エ!コレクシオン」?
確かにヘ!コレクシオンよりは全然違和感ないな。
はい!コレクションです!みたいな感じか。

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カワーだし、カッコイー。

来年もやるかなー。
ミニチュアのほうはいいから、来年はこちらに行きたい。
コーシュカさん誘って。

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by pastsarami | 2018-06-19 22:50 | театр

独創的な「よこはま・たそがれ」そして紙博

昨日はコーシュカさんを誘って会社へ。お祭りだったからね。
全然お客さんこなかったけどね。
でも、チロルたくさん買ってくれたひともいたから、うれしい。

元社員のおじいちゃん?おじちゃん?が去年からリサイタルを会社内で披露
してくれるので、あのカオス状態をどうしてもコーシュカさんに見せたかったのだ。

完全アカペラで、使い込まれた歌本を手に、何曲も披露してくれるのだが、
びっくりしたのは「よこはま・たそがれ」。
よこはま・たそがれ・ホテルの小部屋~♪というあの有名すぎる最初のフレーズ。
それを大胆にアレンジしている。
なんかもはや、ラップ調か!?と思わせる程に彼のアレンジは激しく、
「よこはまたそがれホテルの小部屋くちづけ残り香煙草の煙…♪」と
隙間なく歌詞が続いていくアレンジ。衝撃…!

残念ながら我々は紙博に行かねばならなかったので
3ステージ目以降は聞けなかった。後ろ髪ひかれまくった。

で、紙博へ。
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手紙社さん主催。
別に意識してなかったんだけど、手紙社さんのイベントは大変センスがよろしく
いつも可愛らしい。「あ、可愛い♡行きたい♡」っておもうイベントは
いつも手紙社さんのイベントのようで、
なんだかんだで可愛い布博やら、吉祥寺パルコでやってたイベントやら、
こないだの蚤の市イベントやらで今回がうっかり4回目。

で、こないだの蚤の市のときもおもったんだけどね、
可愛いんだよ。とにかく可愛いんだけど、出店してるお店のテイストが似すぎてて
でもお店はたくさん出てて、結果、別に何も買わないっていう悲しい結末なんだよね。
例えば雑貨屋さん行ってさ、それがひとつポンって置いてあったら、
「可愛い―♡」って買うと思うんだけどさ、
あっちでもこっちでもおなじようなものが売られまくってるとさ、
なんか気分が乗らなくなっちゃうんだよね。
可愛いんだけど、別に家に持ち帰りたいほどではないかな、ってなっちゃう。
それか、自分でつくれるかな、ってなっちゃう。

やっぱりね、自分でつくれるからいいやってなるのは、作品じゃなくて商品なんだよね。
反対に、つくれるけど買いたい!ってなるのは作品なんだとおもう。

あと、今回の会場東京都立産業貿易センターってのがさ、
実は来週も行きますがね、
ただのスペースだから、凹凸がない場所なんだよね。
しかも入口から全部を見渡せる位の大きさだからさ、
かなり閉塞感がある。そのなかで、大した段差もなくあのちまちましたもの
並べられても、はっきり言って見にくいんだよ。
お客さんがわーって並んでたら、後ろから見ようとおもっても見えない。
手紙社さんのイベントはいつもそうなんだけどね。
ただ、こないだの蚤の市に関して言えば、一部屋内もあったけど、屋外スペースも
多かったから、そんなに気にならなかった。大きいものもあったし。

今回の紙博、そんななかで唯一段差があったりして比較的見やすかったのが
手紙社さん。はは、主催者だからね。
他のお店はそこのところ、勉強したほうがいい。
そして手紙社さんもそこのところ、他のお店にも注意したほうがいい。
イベントとして成功させたいならね。
収益は全然変わるとおもうよ。

あともうひとつ、比較的見やすいお店があって。
例えば壁際のお店なんかは、壁のほうにスタッフさんが並んで、
お客さんはその向かいから見るってかたちだったんだけど、
真ん中付近にあったこのお店は、スタッフのスペースを極限まで小さくして、
お客さんがほぼ360度ぐるぐる商品を見られるようにしてた。
だからね、すごく見やすかったんだよ。正面にいなくても商品手にとれるしね。
で、その結果、今回はこのお店のみで買い物をした。
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可愛いー。おばあちゃんに手紙書く。
¥800と値段もいいかんじだ。
レターセット

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別に使う用事もないんだけど、可愛いし安かったから。
¥300 メッセージカードセット

アトリエ アンクルダンクル さん

買い物してほっとした我々は、とりあえず足も疲れたし、
あんみつを探し求めた。浅草だしね。

で、夜ご飯を食べるまでの時間潰しにカラオケに入り、
別に大してうたうわけでもなく、本人映像のある歌を入れまくった。
明菜ちゃんのは、何故か明菜ちゃんの声入りだったので特によかった。
かっこいいし可愛いし、やっぱり明菜は最高だ。
なんか、ライブ映像だったし、ちょっと泣けてきた。
カラオケで明菜ライブ視聴会みたいになった。

他にも、ジュリーとか流す。
ぷぷ、やっぱり日村、ジュリーに似てる…いや、ジュリーは文句なしに
かっこいいからね!言っておくけど!
ソロのジュリーはちょっとイタリア伊達男っぽいよねーなんて話す。
でもこうしてみると、肉付き元々いいんだねーなんてことも話す。

あ、ジェリー・イェン!ジェリー・イェンだよ、コーシュカさん!
S・H・Eなんかも流す。
カタカナを目で追うと、音に間に合わないねなんて話する。

そして三定さんに天ぷらを食べに行き、
そばの上手さに舌鼓を打ち、帰路に着いた。

よい休日であった。













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by pastsarami | 2018-06-10 13:54 | театр

ANTTI PAALANEN

コーシュカさんが、アコーディオン奏者のコンサートに行こうと言ってきた。
うん、いいよーって軽く返事した。
そのとき、コーシュカさんから伝えられた主な情報はふたつ。
①世界的に有名なひとらしい
②今回のコンサート料金は2000円
…ん?2000円?世界的に有名なのに2000円?

まるで、狐につままれたような話である。
が、疑惑は当日はれた。
このひとはフィンランドのひとなのだが、どうもフィンランドが国家予算?で
出してくれているらしく、今回のこの破格中の破格値段が成立したらしい。
それにしても安いけどな!
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出てきたアンッティはアコーディオン奏者らしく、可愛らしい衣装で、
うやうやしく紳士的におじぎ。
が、まず始まりの音楽はK’s cinema の映画が始まる前の様な、
ちょっとヤン的な教会の鐘みたいなのが鳴って、
このひとの使うアコはちいさなアコ(フィンラインド伝統音楽でよく使われる
ダイアトニック・アコーディオンというものらしい)で、
でもそれが意味不明にどんどんどんどん長く長くのびていって、
もう目が一瞬にして、くっついてしまった。

そしてしょっぱなから、1フレーズ弾いては「アリガットーウ!」
また1フレーズ弾いて、「トーキオー!」(TOKYO)
それをリフレインリフレイン絶叫…!
しかも可愛い顔に似合わず、何故かしわがれたヴォーカルっていうか…
悪魔!?デーモン小暮閣下のこと好きかな?
会場は結構年齢層高めなんだけど、笑い声があちらこちらで。
うん、どうしよう、こいつおもしろい。
坂本弘道さんと一緒にやってほしいとおもったのは我々だけではない筈。

このひとがいかにやばいかをよく表した動画があった。
しかと見よ!
このアーリガットウ!トーキオー!でびっくりしたのが、
日本語の上手さ。
フィンランドの音と日本語の音って似てんのかな。
全然違和感がない。
アメリカ人とか、どんなに上手でも音に違和感が残るけど
全然ないんだよね。すごい。

とにかく、音が、なんだろう。
ものがなしい、どこか暗いかんじがあるんだけど、
じっとしていられないっていうか、座って聴くような音楽じゃなかった。

あれだけアコをぐいぐいのばしていって、
彼の腕はどれだけ筋力発達するんだろうとおもっていたら、
「ジムいらずさ」(英語で。多分こんな感じで。)って…!
一堂零くんの筋肉大移動的な感じであっちの腕だけ発達果てしないのではないか
とついおもってしまうほど、異常なほどに動き回る。のた打ち回っている。

終演後、コーシュカさんはCDを買って、アンッティにサインをもらう列へ。
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表紙はまだおとなしいけど…
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シャイニングページにサイン…

いや、可愛らしい、優しそうなひとなんだけどね。

経歴見てもおもしろい。
12歳から19歳の間に大会で4回優勝
20歳で音楽院の伝統音楽科に入学
29歳で修士号
2015年 38歳で博士号…って結構最近やんけ!

でもこのCDもすごくいい。
いかれたサーカスみたいな曲とかもあるし。

また日本来るかなー。また見たいなー。




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by pastsarami | 2018-06-04 22:38 | театр

チェコアニメ 総括

ポストカードって美術館行ったりしたときにも
ついつい買っちゃうんだけど、
買わないひとは買わないのかね、やっぱり。

特にヤンのポストカードならただそれだけでも欲しいんだけど、
それだけで生唾ごっくんなんだけどさ、
今回はなんとヤンの屋根裏部屋(たぶん…記憶操作がなければ…)
にあったもの、少なくともヤン周辺にあったものを
マナベ氏がゲットしてきてくれた貴重なものなのだから
買わないわけにはいかないだろう!

やっぱりグッズがあるとより楽しい♡
ありがとう、ありがとうマナベ氏♡
ありがとうチェコチェコランド♡
生命の危機や、巨乳の誘惑そして2万ユーロ?リクエストに遭いながらも
DVDその他提供してくれて!今後も期待してます!

さて、ここからはユジクへのダメだしを。。。
…もっとよくできるとおもうんだ。
なんでこうおもうかっていうと、今までラピュタのアニメーション特集を
何回か観てきてるから。
少なくともチラシとチケットはもっと改良の余地があるとおもう。
ラピュタってそういうの本当に上手だから。
母体は同じ会社でしょ?とおもうとうーん。。。ってところが
どうしても出てくる。
ラピュタのユーリを前面に出したアニメーション特集、
しかも日本のあのかなりいろっぽ過ぎるテントウムシのアニメーションと
やっちゃうのもやっぱりすごかったし、
レイトでやってたホフマン物語等バレエ3特集とかもすばらしかった。
エストニアアニメーション特集もいつも文句のつけようがないクオリティ。

まだまだ上げていけるよ、ユジクは。
あの黒板?とかもお洒落で上手だし、
当日のタイムスケジュール的なのもバウスっぽくて可愛いし、
センス的にはすばらしいから。
ラピュタのあのフォルムにはなかなか勝てないとはおもうけど。
あれは可愛すぎるからね。
館長の暴力問題やパワハラ問題があろうとも、
やっぱりラピュタはすきだ。

そして、ラピュタでもユジクでもいいから、
エストニアアニメーションはずっと続けてほしい!
んだけど、どうなんだろ。。。
チェコアニメほどは人気なさそうだからな。。。







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by pastsarami | 2018-05-29 21:53 | театр

チェコアニメ お買いもの編


終わった終わったと言いながらも、
まだあるんだ。
今回のチェコアニメ特集は物販が充実していた上に、
チケットを買うとポストカードがもらえたので、
結果わさわさとポストカードが我が手中に集まってきた。
くほほ、いいぞいいぞ。

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ヨゼフ・パルチェク♡
これは買ったやつ。
ちょっとシャガールっぽくてカワ♡♡♡

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これも買ったやつ。
エヴァ+ヤン
アリス!!!

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無論、ヤンです。
買ったやつ。
なんか全部赤い悪魔になってる。コワ!
コワいけど、買わないわけにはいかなかった。

そして、オサテーネク3部作↓
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エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー
買ったやつ。
コワイけど素晴らしい。可愛い♡♡♡
エヴァ、やっぱり最高!この才能、果てしない!
さいこぉおぉおおおぉおぉぉぉお!

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ヴァーツラフ・ベドジフ
これはステッカー。可愛過ぎて買った。
アマールカ♡カワイー♡♡♡
でも、観てない…観たことない…ごめんなさい!!!
次観るからーーー!

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イジー・トルンカ
これはもらったやつ。
カワ♡だし、かっこいい!

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ズデニェック・ミレル
これももらったやつ。
おなじみクルテク…すみません!観たことありません!
いつか観ます!!!

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これももらったやつ。
うーんと、誰の作品かわかんない。
お菓子だし、わかんなーい。
アニメーションのは観たことある。前に。でも多分ずっと前。
可愛いよねー♡

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ブジェチスラフ・ポヤル
これももらったやつ。
ポヤルのぼくらとあそぼう!シリーズすき♡
可愛い♡ポヤル可愛いーーー!
今回は観てないけどネ。。。

ゼイゼイ、、、ちょっと疲れたから、今回は画像載せるだけにしよう。
次回へ続く!

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by pastsarami | 2018-05-28 22:41 | театр

チェコアニメ その5

終わる…これで終わるよ…
【シュールシュールシュール】

今回もマナベ氏の紹介ページを!

『贈り物』監督:イジー・トルンカ
おもしろい。ちょっとウッディ・アレン的?
アニメーション部分も可愛いし。
奥さんに贈り物しようとする旦那様、カワイイ♡
奥さんはやっぱり魅惑的で、浮気してるんだね。
奥さんへのプレゼント彫刻もやっぱり色っぽいね。
あの曲線、たまらなくいいね。

『メディア』監督:パヴェル・コウツキー
なんか途中から肉片とか出てきてなんかヤンみたいだな…っておもってたら
あれヤンオマージュみたいなかんじか。
ヤン大好きなんだって。ヤンみたいなの作ってみたかったんだって。
素直…まっすぐだね…それ作品にしちゃうんだね…。
このひとだったかなぁ。
違うひとに送る筈だった契約書送られて、ちゃんと自分のサイン書いて
マナベ氏に送り返した超人は。
名前違ったけどとりあえずサインしといた ってすごすぎる!

『ネズミ、万歳』監督:パヴェル・コウツキー
うん、ディズニーっぽいね。
追いかけるほうはいつもかわいそうだよね。
あのテレビ観てるひと、むっちゃ楽しそう!
あれ、コウツキーだっけ?違うか?

『永遠に…』監督:ミハエラ・パヴラートヴァー/パヴェル・コウツキー
これ前に何回か観たことある。
ちょっとよくわかんないのが、なんか途中で出てくる仲好さそうな夫婦(新婚?)で
だんなさんがどんどんちっさくなってくやつ。
ごはん食べてるあたりから怪しいんだけど、座ってるからかなー?
っておもってると、次のお風呂シーンでは確実に小さくなってて、
さらになんかちっさい紙になっちゃう。あそこよくわかんないんだ、いつも。
最後の方の倦怠夫婦はなんか…かなしいんだけどさ。
でも、日本って元々欧米ほどスキンシップないじゃん。
だからその辺がちょっと違うっていうか、外国独自の悲しみって感じがする。
触れられないっていうことが、日本人においてはそこまで重要な問題ではないよね。
外国のご夫婦に比べて。

『めがね』監督:ズデニェック・スメタナ
可愛い。マナベ氏のこのアニメ紹介に書いている、歴史の例えが気になるー。
しかしあんだけワン様へこへこーってしてるのに、
いきなりだよね。最期の怒りが。
女性問題かな…。

『共存』監督:ズデニェック・スメタナ
可愛いー。可愛いのー。
あみもの大好きおくさん。レース出てきてカワー♡
ちょっとストレスだけどね。
このひとの絵はお酒っぽい。

『妄想癖』監督:アドルフ・ボルン
衝撃的だった。なんか猥雑なかんじで。
怒られるのかわいそう。タメオヤジおもいだす。
ごはん食べられないよー。ペットに噛まれてかわいそうだよー。
なんかいろっぽくて、麻薬的で、ちょっとベラドンナもおもいだす。

『運命の力』監督:イジー・ブルデチカ
これ…最高におもしろかった。
最後ずっと笑ってて、わらってわらって笑い続けて、
もうそのおかしいのこっちまで伝染してきた。
おかしくてしょうがなかった。
あー愉しい。

『ブラックアンドホワイト』監督:ヴァーツラフ・ベドジフ
これも前に観たことあった。
なんかデザインっぽい、そして音楽的な作品のイメージだったんだけど、
コウモリでしたか。ほー。

もうね、半分くらいから体が悲鳴あげてたね。
足辛くて辛くて。
ひとつひとつは短いんだけどさ、でもへとへとさ。






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by pastsarami | 2018-05-26 22:44 | театр

チェコアニメ その4

もうなんか、時間経ちすぎてもやっとしてるんだけどね、記憶が…。
一応、めずらしくあらすじ注意。

【とっても怖いブラックチェコアニメ】
コーシュカさんはこちらも参照してください↓
『復讐』美術:ミロスラフ・シュチェパーネク
前にも観たことある。
マナベ氏曰く、一番の天才だそうで。
詩人?の青年が恋して意中の相手に熱烈ラブポエム(多分)を贈るんだけど、
意中の女性は強い男がすきなようで、通りかかった決闘男に♡♡♡ってなって、
詩人はその猛者と戦おうとするんだけど、もやしっ子だからすぐ負けちゃう。
で、上に住んでる?悪魔と契約して強くしてもらうんだよ。
で、ちゃんと勝つんだよ、猛者に。殺すんだよ。
そこまで契約通りじゃん。で、詩人は殺人者だから捕まるじゃん。
契約で魂売ったんだから、死刑になってもしょうがないじゃん。
なのに、逆恨みデスヨ。
可哀相な悪魔。悪魔はさ、家でモヒカン人形(多分手作り)でおままごとしてたんだよ。
楽しそうに。愛おしそうにさ。あれは悪魔にとって赤ちゃんなんだよ。
林田(コーシュカさんが作った人形の名前ね)そっくりだったよ。
なのにさ、背後からその詩人がうらみつらみで悪魔殺すんだよ。
はー?おまえの願いかなったのに!?
納得いかねー全然納得いかねーよ。
辛い。心底辛いアニメーションだった。ヒドイヨ。。。
コワイっていうか、悲しい作品だよ。。。
っていう記憶なんだけど、その後なんかあったかな。
よく覚えてないんだけど。
林田シーンの衝撃すごすぎて、一番重要な展開が記憶から削除されたようだ。。。


『ある粉屋の話』美術:エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー
すごかった。。。本当にすごかったよ。
やっぱエヴァ天才。
話の内容も衝撃なんだけどさ、でもエヴァのあの絵。
ものすごい。
兵士になって家をあけていた兄さんが帰ってきて…
妹はすぐわかるんだよ。兄さんのこと。
でもご両親は教会に行ってて留守だったんだよね。
で、素直に言えばよかったのに
「ちょっとお前黙っとけよ。俺のことすぐ判るかタ・メ・ス・カ・ラ♡」
って他人を装って両親に会うお茶目な兄。
が、全然気が付かない両親。
もうここで兄のハートはズタボロだったとおもう。
可哀相な兄。
しかも両親は強欲丸出しにして、兄が金の延べ棒としか見ない。
多分、「これは神の与えたご褒美だ」位におもってたな、あれは。
ここ見る見るポイントだからね。
この強欲の表現、ものすごい。さすがエヴァ。
鳥肌立ったよ。
で、兄の寝込みを襲って惨殺。
夜中海かなんかにボートを漕ぎだし、兄に重りをつけてボチャン。
で、家に帰って妹から「あのひとは兄なのよ!」と知らされる馬鹿な両親。
急いで引きかえすも無論兄は帰ってこない。
で、ここのところよく覚えてないんだけど、なんか母親が兄を引っ張り上げようとして
海にボチャンしたような…でも木に縄くくってふたりで首吊りしてたような記憶。
で、殺人犯だから見せしめに警察がしばらくぶらさげておいた。
っていう話。いやー、コーシュカさん、やばいもの見過ごしたよ。
君は観なければいけないものを見過ごした。
次回機会があったときは観た方がいいよ、これは。

『魔女のバイオリン』美術:イジー・シャラモウン
これも前に観たことあったー。
魔女(若い方)が事故起こさせて、被害者たちをブーブーぶたさんに変えちゃうんだ。
で、おかあさん魔女?がソーセージにして、はい朝食ー。
かなり魅惑的な親子魔女だよね。
きっとかあさんも若い時、色気ムンムンだったのだろう。
ごはん待って椅子の上で体育座りみたくしてる娘がまた、
可愛くてお色気ムンムンなの。
この作品、結構スキ♡

『カンティレーネ』美術:ペトル・ポシュ
なんか音楽がやたら爽やかなんだよ。
とりさんたちを捕まえてレストラン?開いてる店主が
たくさんお金貯めてよろこんでるんだ。
確かにおいしそうなのよ、このお料理。
で、ある日大臣みたいなやつが、コワイボディガードたくさん連れて
ご来店する。勿論店主は「これは儲かるぞ」ってほくそ笑むんだけど、
ヤクザのように、金払わないで代わりに店主ボコボコ。
ガタブル震える店主。かわいそうだ。。。
で、怒ったとりさんがこの大臣みたいなやつの家から金ピカのもの
全部店主の家に運んで…多分死ぬな。あれは。
個人的にはこれが一番こわいかな。
とりさんかわいそうだし。
でもこれは人間社会で普通に行われていることだよね。
そういうシニカルなメッセージのおはなしなのかな。

『電子頭脳おばあさん』監督・美術:イジー・トルンカ
よくわかんなかったんだけど、マナベ氏の紹介を読むと納得。
はーそうでしたか。
SFチックで、やっぱりひとつひとつが可愛い。
でもやっぱり難しい。
このメッセージは今にもつながる作品。
どれだけ先見の明があったんだろうか。

なんかこの日はヤンとエヴァの恋バナが聞けるというので
楽しみにしてたんだけど、結局違ったような…。
ヤンはエヴァを失くして絶望の闇の中に閉じ込められて
もうアニメーションを創れないんじゃないかと心配されていた、と。
ふむふむ。
しかし、ヤンにはもう新恋人がいて、クッキー焼くのが上手、と。
週に3日くらいお泊り楽しい、と。
はは、やっぱチェコ人だからクッキーすきなんだね。
似合うもんね。
エヴァの死の悲しみと新恋人との楽しい時間がヤンの中には別に存在してる、と。
ヤンかっこいいもんね。
エヴァ無二の人だもん。
わかるような気もするし、わかりきらない気もする。
あぁエヴァ、大きすぎる才能。









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by pastsarami | 2018-05-26 21:55 | театр

チェコアニメ その3

『棺の家』
『ドン・ファン』
『対話の可能性』
『男のゲーム』

『闇・光・闇』
『セルフポートレート』
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『棺の家』ヤン・シュヴァンクマイエル
この作品と『シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック』は
同カテゴリーだとおもう。
最初は純粋にハムスター?を愛でて可愛がってるかんじなんだけど、
段々と所有欲や所有することによる立場の優位性、それを奪い取ることの優位性、
その優越感や強欲が凶暴性と共にせりあがってくる。
おにんぎょう、というかふたりの殺し合う人物たちは本当に可愛くて、
でもその可愛さに微塵も後ろ髪引かれることなく、ぼろぼろに破壊していく
ヤン作品にはおなじみの衝撃。
あの、ハムスター?をじっとりなでる人形の手、むさキモチワルイ。ぞぞぞ。

『ドン・ファン』ヤン・シュヴァンクマイエル
この作品はやっぱり大画面で観たいから。DVDあるんだけどさ。
今まで観たどの映画の字幕よりも、この作品の日本語字幕は超越してすばらしい。
観る度に、「なんてすばらしいんだ」って息をのむ。
ヤン作品の可愛さと残虐さと、そしてこのキャラクターたち、
単なるルックスだけじゃなくて動きともばっちり合って、そしてこのチェコ語の声、
音や言葉の間やテンポすべてとぶつからずに、それでいて新たに何かを生み出してる。
この字幕に比べれば、大体の映画はしょうもない字幕に見える。
言葉がすきなひとのことのは。
この字幕だけで哭く。
この作品でもヤンの「も、もうそのへんでいいんじゃないかな…」って止めたくなる
激しすぎる人形への暴力が果てしない。
そんなに剣突き刺さないでください。血もう出さないでください。
顔の肉(正確には木?)ぺろんって剥ぎ取らないでください。
もう赦してください、ヤン!って何度も哀願する。
「ごめんくださーい ごめんくださーい」って石投げて窓割るあの手下
可愛過ぎる。石で窓割られまくってるのに、「はて、どなたじゃな?」
みたいなかんじで出てくる父上もなんかとぼけてるし。
とにかく、すきだ。

『対話の可能性』ヤン・シュヴァンクマイエル
粘土…ヤンの粘土こわいよね。きもちわるいよね。
ヤンはこういうやわらかさのある素材の時、よくエロティシズムを入れるね。
暴力性も増す気がする。
人形が穴ぼこになって傷だらけになるのとはまた違った暴力性がある。
ぐちゃぐちゃになってその形が消失させられる。
粘土は自分からつぶれるんじゃなくて、何者かによってつぶされるからね。
ある種トラウマになる。

『男のゲーム』ヤン・シュヴァンクマイエル
ヤンの作品でどれが一番怖い?って言われたら、この作品挙げる。
粘土デスヨ…。グシャグシャデスヨ。
ポップなんだけどね。あの役者さんはあんなに自分の顔ぐしゃぐしゃに
されて、頭おかしくならんのかね。
あのクッキーもなんか怖い。とにかく怖い。
最後おしりに自分の顔つぶれた粘土付いちゃってるのも怖い。
それを「何これー」ってかんじでペッってするのも怖い。
果てしなく怖い。

『闇・光・闇』ヤン・シュヴァンクマイエル
えーと、あのパーツパーツが集まってくるやつだっけ?
小さな部屋にさ、足とか目とか集まってくる。
粘土。狭いんだよね、最後の方はもう狭いんだ。
あのストレス。観ててわーってなる。
ちゃんと性器まで見せるところがヤンだよね。
子供のほうが楽しく見るのかもしれない。この作品は。
小学生に見せたら喜びそう。

『セルフポートレート』ヤン・シュヴァンクマイエル/イジー・バルタ/パヴェル・コウツキー
これはちゃんと観たことなかったから、嬉しかった。
はーやっぱりヤンもバルタも顔きれいすぎる。
いや、コウツキーを無視してるわけではないが。
特にこのヤンはちょっとアインシュタインみたいだよね。

この日のマナベトーク。
ヤンはまい泉のとんかつサンド?だったかな。が好きで、
記者たちの質問には大して真面目に答えず、通訳さんに「マイセン」「マイセン」
と言って(マナベ氏曰く、連れてけという催促だろうとのこと)
通訳さんを困らせた、と。
とんかつってないのかね、チェコに。おいしいもんね。
いや、個人的には和幸派だけどね。
コロッケとかメンチカツはどうなんだろうね。

あとは、えーとペットのオオカミくんとの戦いとかの話もこの日だったかな。
オオカミくん、ヤンの絵踏まないでー。














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by pastsarami | 2018-05-16 23:11 | театр

チェコアニメ その1

『真夏の夜の夢』
 監督・美術:イジー・トルンカ
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前に観たときは確か、いろんなアニメーションの最後にこの作品で、
もうその頃には集中力と目力を使い切ってへとへとで、
もう夢の中に入りかけてたから、今回「ほぉ!こんな冒頭でしたか!」
というかんじだった。
DVD、コーシュカさん買ってくれて、
今借りてるからいつでも観られるんだけどね。。。

いつも「美」の形容されてるこの作品。
どちらかというと、「美」より「妖艶」のイメージがあって、
この妖艶さは高橋ひとみもしくは溝口健二作品の中の京マチ子レベル!
なイメージだったんだけど、いや、やっぱ「美」すごい。

ナチスがなかったら、トルンカがアニメーションを作ることは
なかったのかもしれないんだね。ちょっと複雑。

しかし森の王(結構見た目コワイ)が、
妖精の女王さま(名前忘れた)に結局ホレ花の香りかがせて(2回目)、
ちゃっかり自分に恋するように仕向けやがったのが
ちょっとずるいよね。あいつめー。

確かに、この女王さま、相手の頬から顎にかけての撫で方とか
かなり思わせぶりっていうか、妖艶すぎるからね。
でもちょっと、王にしては姑息っていうかさー。
振られた腹いせにロバに恋させて恥をかかせて(ロバの顔可愛いのに)
最後に「かわいそうだ」とか言ってさ、術解いてあげるのかとおもったら
これだからね。おい、スキものの王様だな、こりゃ。

トークショーのトルンカ一家の話とかちょっとダークで
長男だいじょうぶか心配だ。この話はコーシュカさんに直にしよう。



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by pastsarami | 2018-05-05 00:25 | театр

喜八まつり その3

『独立愚連隊西へ』
 原作:蓮本修
 脚本:関沢新一・岡本喜八

まーやっぱり同じだよね、感想は。

やっぱり×2、今中谷一郎だから。允ちゃんより。
でもそれを上回る、フランキー堺ね。
このひとは最初に映った1カットでひとを幸せにする。
昔はこういうコメディアン?っていうか喜劇役者か。
たまにいたんだとおもうんだけど、今はいないよね。多分。
フランキーの中国語だけやけに上手に聞こえるんだけど、なにかね。
ほかのひともがむばって中国語自分の声で喋ってるから、
やっぱりフランキーも自分で喋ってるんだよね?
口と音が他の音声よりずれてるけど。
見た目もバッチリだしな。

独立愚連隊の中谷一郎はどちらかというとお色気ムンムンなんだけど、
西への中谷一郎は可愛い♡可愛いの♡♡♡
後半ずっとおちびちゃんといる所為もあるかもだけどさ。

加山雄三はどちらかというとあんまり興味ないっていうかすきじゃないんだけど、
けっ、顔だけだろ みたいな感じなんだけど、
この加山雄三はかっこいいんだよ。本当に。
芝居の下手さもなんか隠れてんだよね。ピタリと合っているのか?
個人的には加山雄三の代表作はこの、西へだとおもうよ。

この3部作?の中でも、いちばんスカッとするおわり方だとおもう。
なぜなら独立愚連隊内での犠牲者が少ないから。

時代的には今より近いとはいえ、
やっぱり現場の隊員たちとは勿論違ったとおもうんだけどさ、
それでも現代の戦争物よりはずっと近いんじゃないかなっておもえる。
敬礼の仕方や足さばき、姿勢、声の出し方。
戦争物作っていくなら、キャストもスタッフももっと昔の映像を観まくった方がいい。
もし観まくって今の状況なら、もうやりようがないから、
新しいものは作らなくていい。昔の流しとけ。
戦国ものとかもそうだけどね。
あまりにもフニャフニャしすぎ。声帯の使い方もね。

しかし、いろんなひとが軍服着て出てくるんだけどさ、
やっぱり三船の胸板厚すぎるよね。
この西へには出てないけど。平田さんの上半身見てつい思ってしまう。
ということで、やっぱり『地と砂』も観ざるを得ないな、今回も。



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by pastsarami | 2018-05-04 23:59 | театр


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