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Собака и Кошка


パストサラミと目玉焼き2
by pastsarami
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カテゴリ:нихилу гюу( 33 )

tamaxさんの展示に行って来た

例えば、「妹さん(コーシュカさん)は、ニヒル牛の作家さんの中ではどなたがお好きなんですか?」
って聞かれたら、まずこの方のお名前を即答する。
tamaxさん。

だから今回の展示を知った時、「わー」って思ったし、
コーシュカさんさぞかし喜んでるだろうと思った。
決まりきったこたえを想像しつつ、コーシュカさんに聞いた。

「tamaxさんの展示行く?」

ちょっと予想外のこたえが返ってきた。

「うん。こないだ行って来た。でもまだtamaxさんの展示は始まってなくて、
 しょんぼりして帰った。。。」

いつも冷静沈着、たまに鳥さんのようにわなわな震えながら激怒
の我が妹には珍しいフライング。
それほどまでに、気が急いていたんだね。
憐れな妹よ。

『 パラパラ座 in ニヒル牛 』
いつもコーシュカさんが買うから、tamaxさんのパラパラ本はコーシュカさん家にある。
だから、手に取るのは久しぶりだった。
目は覚えてなかったけど、手は覚えてた。
持った瞬間、「あぁ、大きくなった」って手が言った。
サイズが少し大きくなった感じがしたの。

パラパラにかかる時間なんて、限られた時間で
何秒か何十秒か
なのに、1冊パラパラする度に、脳が酸素をほしがって大きく息をつく。
パラパラに集中するから、呼吸はおざなりになる。
眼は一瞬にしてギンギンになって、疲労する。

書棚に置いておく、特別な本。
別に誰かを招くわけでもないし、そのことを伝えるわけでもないのに、
書棚に存在してること、そのことだけで
自分の自己肯定や所有欲、自己顕示欲が満たされる
そんな本。いや、レコードでもなんでもいいんだけど。
tamaxさんの作品はそういうものだとおもう。

今の若い子はどうか知らんけど、ワタシ位の年代だったら
みんなパラパラ描いたことあるんじゃないかな。
教科書の隅とかノートの隅とか。
右下の端っこってパラパラするには必然的な場所なのに、
tamaxさんのパラパラを見てると、それすらデザインのような気がしてくる。

ふと、昔学校の授業で見た1本の映像を思い出す。
そのひとは実際にいるひとで、病気で、映像が認知できない。
全てが1枚1枚の写真のような静止画像でしか認知できなくて、
だから、たとえばバスや車が前方からやってくるのも
1枚目は10m位先にあるのに、2枚目ではもう自分のすぐそこに来てて、
毎日毎日が恐怖を感じる日常。
その頃は「大変だな…」っておもってただけなんだけど、
今回パラパラの世界に入り込んで、
果たして本当に、自分が見ているこのつながった映像は
本当に繋がっているんだろうか。実は1枚1枚の静止画像じゃないのか。
映画だって流れて繋がってるように見えて、
フィルムのコマは1つ1つ分かれてるじゃないか。
今までは逆だとおもってたけど、繋がる映像をぶちぎって1コマにしてると
そうおもってたけど、実は逆なんじゃないのか。
私が見ているこの映像は、本当は全部離ればなれである可能性は、本当にないの?

なーんて、思ってみちゃったりした。

転校生が一番すきだった。
性別がないのに性がある、みたいな感じがすきだ。
いや、男子生徒と女子生徒なんだけどさ。
でもそんな感じがしたんだ。
でもコーシュカさんが買ったのは、リングだった。
いい展示だった。

by pastsarami | 2019-07-01 22:48 | нихилу гюу

コーシュカさんと同じものを作ってみよう企画その1

サバーカとコーシュカで同じものを作ってみて、どれだけ違ったものになるのか
を愉しむ企画その1。
本当は毎月1コずつ作っぞ!と意気込んだ筈なのに、
蓋をあけて覗き込んでみたら、年に1コというスローペースで幕開けした。

その1 ポシェット
だったんだけど、結局サバーカのほうはミニバッグにしちゃった。
てへ。




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気に入った。最高だ。

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サバーカのほうはミニバッグ。バーバーテープを持ち手にした。
原画とは全然違った雰囲気になったけど、これはこれで外国チックで気に入ってる。
本当は別の刺繍で進めていたんだけど、結果的に気に入らなかったから
こっちの新刺繍で。あれはあれで気に入ってるから、他のかたちにしよう。
湯気ホカなの。そこがポイントなの。
ウエイターがやってきて、「いらっしゃいませー」ってオーダー取りにくるの。
「もういただいてますけど?」ってこの仔は返すんだよ。
それでウエイターが「しっつれい致しましたー」って帰って行くんだ。

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コーシュカさんのポシェット。
最高の柄合わせだね。
闘牛士。でも明らかに子供だから、多分この仔はね、
本編が始まる前に、「今から始まりまっせ―」ボーイもしくは、
「協賛告知」ボーイだね。あの、相撲の懸賞がついたときに広告ぐるぐる回ってる感じね。

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赤いひらひらは2重いや、3重?構造になっていて、
風をはらむんだよ。ひらひら遊んでよ。

こんな最高なカバンが2つも同時に出来上がったんだ。
やりきった。今年はもうやりきった感があるが、まだ終わらないぜ。
いや、終われないぜ。

強度?そんなものあってたまるかってんだ。
絶対にダンベルとかは入れちゃ駄目なやつだよ。

そのうちニヒル牛に納品する。
本当は今日か明日にしたかったんだけど、雨だから断念。
来週かなぁ。
でも展示も見たいんだよなぁ。

by pastsarami | 2019-06-22 21:02 | нихилу гюу

ブローチに次ぐブローチ

寒い。明日からはあったかいのかな。

ニヒル牛のクリスマス展に行って来た。
かなしいことにみずほでおろせないトラップにまんまとひっかかってしまい、
コーシュカさんからお金を借りたものの、
ユジクでチェコアニメのチケッツを購入した為に、もうあまりお金がなく、
厳選に厳選を重ね、恒例の氷国青年団さんのブローチを選ぶ。

そういえば、kuqiさんのブローチを受け取っていなくて、
入ったら結構すぐにあるさんが「先に渡しておかないと」と渡してくれた。
いつ行くかもわからないのに、あるさんよく覚えててくれたなぁ。
今度行ったときにーと言ったあと結構時間が経ってしまっていたから、
絶対忘れてるとおもったんだけど、相手はプロだった。

かみのけは横からのカッティングがきれいで見とれた。
日村に似ているのは別に今に始まったことではないので、
新たな日村を見つけることが出来なかった。
何か不完全燃焼気分。

ちょうど氷国青年団さんもいらっしゃった。
なんかあるさんとかアコさんとかに似てる。
妹って言われてもあーそうすかって受け入れてしまいそうだ。
いつもありがとうございます。
ヘアバンド?も最高気に入ってます。
今回の天使も超絶可愛い。
そしてこれもワタシに似てる筈!いや、誰が何と言おうと!
(特にこの髪が)
でもご本人にも似てるかもー。
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我が家の照明がおかしいのか、変な色になっちゃったけど、
両方とももっと可愛いんだ。
クリスマスまで、この2つでローテーションを組もう。

今年もブローチをたくさん買った。多分10個以上買った。
他の人とはブローチを買う頻度が違うとおもう。
50個くらいはあるかも。でも来年も買うよ。
もうブローチ戸棚には入らないけど、仕方ないよね。
収集癖はおじいちゃん譲りだから。






by pastsarami | 2018-12-16 19:28 | нихилу гюу

渡すものか

氷国青年団さんが展示に使っていたカーテンを風呂敷にすると仰っていたので、
「それで腕カバー作ろうとおもいます」と伝えたら、
なんと!腕カバー作ってくだすった!!!
うへー。しかも¥1,000。安い。
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コーシュカさんと「このひと作るの早すぎるね」「我々なら3年はかかるね」
とこそこそ話した。
「さすが追加納品するひとは違うよ」と。
「これが個展を開くひとと開けないひとの違いだね」と。

あまりの喜びに小躍りしながら描き、氷国青年団さんに捧げた『腕カバー』の画
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よりよりイメージのために、社長(もうすぐ71歳)に、やや強引に特別モデルを依頼した。
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はは、全然似合わない…!
やっぱりもうすぐ71歳男性には、ちょっと柄が可愛過ぎるなとおもってたら、
「今は暑いけど、冬にはいいよ。冬にはいい。」と社長。

…あげないよ?ダメだよ?社長、来月誕生日だけど、これはそーゆーんじゃないよ。
慌てて社長の腕から脱がして、カバンの中に入れる。
後ろでまた声がする。
「冬にはいいよ…」
あげないったら!

確かにあったかいけどね!保温性があるのかもしれない。
会社でも使うけど、コーシュカさんがうちに製作にきたとき、
ふたりでひとつずつ使うんだ。

わーいわーい、ありがとうございます!氷国青年団さん。
大事に使います!






by pastsarami | 2018-10-10 21:40 | нихилу гюу

kuqiさんの展示に行って来た

家からニヒル牛までは、実は歩いても行けるくらいの距離で、
でも今まで、こんなに続けて展示に足を運んだことはない。
じゃあなんで続けて行ってるかって言うと、単純に、すきな作家さんが続いてるから。

でも、初めてこんなに続けて行っておもったけど、やっぱり影響受けるし、
きっと自分の知らない内に、見たそのイメージは頭の裏に蓄積されてる。
そしていつか、明日かもしれないし半年後、10年後かもしれないけど、
次に何かと繋がって思い出したとき、頭の真ん前に戻ってきたときに、
「あぁ、これとこれが繋がるのか」ってまた新たに発見するんだ。楽しみ。

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可愛い…♡
kuqiさんとは直にお会いしたか、もしくは「あれがkuqiちゃんだよ」と教えてもらって
こっそり盗み見したかで実際のお姿も拝見したことがあるけど、
今回の展示及びkuqiさんのイメージは、

多分身長は15cm位で、妖精かなにかで、kuqiさんがちいさな葉っぱの切れ端か、
茎か葦か、とにかく何か緑の細長い笛をピュロピュロ吹くと、
その笛から色とりどりの刺繍糸が出てきて、
その色とりどりの刺繍糸は一旦音符になって、それがまたほどけていって。
瞬く間にあちこちに森が広がって、きのこがわーって出現して、木がポンポン出てきて、
お花もたくさん咲いて、雲も空に上がって。
(注:あくまでもイメージ)

サバーカイコーシュカは色をつけるのは苦手だから、
こういう色に愛されたひとの作品は羨ましく、ぎりぎりとハンカチを喰い締める。

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可愛い。。。きのこ。。。きのこ好きには堪らぬ。
特に赤いきのこすきだ。
そこにはない筈の、布と糸で出来たキノコ図鑑が目の前に現れる。

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ああ、でもこの額がキノコ図鑑かな。
うう。。。可愛い。。。

迷いに迷って、木のブローチにした。
でもあるさんに渡して、展示が終わってから受け取りになったので、
写真撮るの忘れた…おー。

黒のワンピースに絶対合うんだ。
電車に乗ったりしても、ブローチ付けてるひとなんて圧倒的に少ないのに、
こうしてブローチの展示が多いのは大変喜ばしいことだ。

ちょっと古い、文字沢山、画もたくさんの洋書を開いたときの感じ。
そういう洋書は大体白黒の筈だけど、でもそういう感じがした。







by pastsarami | 2018-10-08 19:12 | нихилу гюу

動物不足

基本的にコーシュカさんは外でお洋服買う時も、引っかかるポイントがあって、
①シン(形)が悪いとダメ
②ザイソ(素材)がデザン(デザイン)と合わないとダメ

更に、コーシュカさんはちょっと痩せ方だから、
ニヒル牛のお洋服は大きすぎて、あまり合わないことが多くて。
今までは…ヒロカさんのワンピース位だったかな。買って着てたのは。

そんなコーシュカさんがこないだめずらしくニヒル牛でお洋服気にしてて。
私は言った。言い放った。
「だったら、あの前に飾ってあるやつが一番可愛いよ。」
ショーウインド?に飾ってあった、マツコさんのシャツ。
色調がちょっと、えーと何だっけ、有名な鳥さんとかの絵のひとっぽい。
名前忘れたけど、そんな感じの色調で可愛い。
ちゃんと秋っぽいし、絵本みたいな柄。
白雪姫が逃げて迷い込む森みたいな。
静かなんだけど、音がたくさんある。
丈も少し長いから、下にズボンでもスカートでも履けるし、
インでもアウトでもいける。
勿論、コーシュカさんも気に入ってた。
あるさん紹介してたような気がするから、まだ残ってたのは奇跡!
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コーシュカさんはおかしなブローチ展のときに
「お菓子なんだって!」って2回位騒いで、
「じゃあ動物いないの?動物柄のクッキーとか動物柄のチョコレートないの?」
って悲しそうにしてて。
この時にたべっ子どうぶつでも買ってあげればよかったと今になっておもう。

だから今回の展示は動物さんいて、すごく喜んでたし。

でもまだ続いてた。
極度の動物不足。動物欲求不満に陥っていた。

このシャツをあるさんレジに持って行ったとき、コーシュカさんはぽそりとつぶやいた。
「動物いっぱいいる…」

来月は、来月こそは、ぞうの国行こう。行こうね。




by pastsarami | 2018-09-19 23:37 | нихилу гюу

再来展

実のところ今までは同じ展示に2回足を運ぶということはなかったんだけど、
今回はかなりうきゃうきゃしてたから、再来展した。

ふふ、今回はちゃんとカメラ持ってきたもんね!
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金ピカの世界…曼荼羅のようでもあり、エジプト壁画のようでもあり、
あと、はに丸くんがさ、絵の中?から出てきたり帰って行ったりするみたいに
自分もしゅっ!ってここにブローチになって貼りつけられるんじゃないかっていう
そんな妄想にとらわれる。

この金ピカ台紙付きブローチでジジ抜きとか神経衰弱とかしたい。
楽しいぞー。

コーシュカさんが何やら興奮して「イカちゃんが!イカちゃんが!」と騒ぐ。
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カーテンにつけられた、何やら美人そうなイカちゃん。
コーシュカさんはイカが好きだからね。
これは今回は非売品なんだってとかなしそうに話すコーシュカさん。そうか…つらいね…。
それはそうと、隣の、エモリハルヒコさんの踊れ鳥みたいな鳥さんが気になる。
足色っぽいなー。編タイツのようだな。
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白いのもいる!こっちも編タイツのようだ。やだー、魅惑的ー♡
白いのは特に、踊れ鳥感すごいね。
おお、よく見ると赤い首飾り。サンゴ?木の実?
ユーリのアオサギと鶴思い出す。
いいなぁ、これ。

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コーシュカさんがこないだ買ったトラちゃん。
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コーシュカさんが今回買った、カンガル?みたいなやつ。でも名前違ったような気もする。

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同じくコーシュカさんが今回買った、ドラゴン?カワー♡

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サバーカが今回買った、ライオンちゃん。
迷いに迷ったけど、いちばんおしりが魅惑的だったライオンちゃんにした。
そう、ライオンちゃんはおしりが立体的なのだ!
ぺちゃんこおしりのサバーカに見せつけているのか!
触っちゃうぞー触っちゃうぞー。

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そしてどうしてもこの目に抗うことが出来ず買った、いぬくん。
ちょっと、なんだろう。このいぬシリーズだけタッチが違う。

ああ、楽しい。
コーシュカさんは多肉ちゃん買うと怒るけど、ブローチは何個買っても怒らない不思議。
ブローチはいい。多分、自分にとっては絵画なんだとおもう。













by pastsarami | 2018-09-18 23:04 | нихилу гюу

まボロ市展に行って来たヨ☆

ずっと楽しみにしてて、もう2,3日前位からウロウロと家の中を歩き廻っていた。
前も行きたかったのに結局行けなかったから、今回は初日に!

氷国青年団さんの作品はいつも楽しくてしょうがない。
入団したいくらいだ。
当日もやけに興奮しまくって、興奮しまくった結果、カメラ忘れた。
ガーン!

カーテンも可愛かった♡
帽子も可愛かった♡
金ピカで目がくらんだ!

ともだちへの贈り物と一緒に自分の新しいブローチを買った。
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この日我が家にきたばっかりの双子怪獣さんとパチリ。
多肉ちゃんと大変相性がいいな。この金ピカ背景と合うなー。
何等かの宗教感も出て、不思議な国の偉いひとみたいだ。
そしてワタシにもちょっと似てる気がするー。
この方はでべそだ。友達用のQPさんはでべそじゃかった。

パンダとかも可愛かった。
ランタン猫ちゃんも可愛かった。
コウモリも可愛かった。

そしてコーシュカさんは結局、展示されていたものではなく
氷国青年団さんの箱の中の動物を買って行った。

by pastsarami | 2018-09-09 16:24 | нихилу гюу

おかしなブローチ展行って来た

何コレ、可愛い♡
通年やってほしい。

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ライトでビカビカに光ってるな…
この、昔のちょっといいお菓子に書いてありそうな字もいい♡

全体的に本当に可愛いディスプレイなんだけど、
特に北原さんのコーヒー豆?が葉っぱにくっついてるのが、とにかくシュテキ♡
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自分が動物になったような気になれる。
うう…今月金欠でなければ…なければ…。
もう既に、来月の自分に何枚も借用書を書いてるので、泣く泣く。。。

そして、全体的にあまりにすばらしすぎるディスプレイのためか、
「自分につけるより、この箱のなかにこうして飾っておきたい…」
とどうもレジまで持って行けない。

ニヒル牛で買う時はいつもそうなんだけど、いや、別の場所でお洋服買う時なんかも
そうなんだけど、「可愛い」だけじゃ買えない。
自分がその子のことどんなに気に入ってても、
その子が自分や我が家のことを気に入ってくれる、すきになってくれる
そういう確信が持てないと連れて帰れない。
札束で頬を叩いて、「時間をかけてゆっくり俺のことを好きになればいい」
なんて言えない。

特にニヒル牛では多い。
ああ…『隣のおじょうさん』だったかな?いつもすきで、見て、
何度も手を伸ばしかけたけど、自分じゃない。うちは畳だし、違う。
って何度もあきらめた。

今回も、みんなすごく可愛いけど、ふんぎりがつかなかった。
すきになってもらえる確信が持てなかった。
単品では。
でもペアだったら!Cheers!だったら!
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うう…写真がうまく撮れない…が、
Cheers(乾杯)!でなら、どうにか確信が持てたので購入!
無論、来月の自分に借金さ!





by pastsarami | 2018-09-02 20:27 | нихилу гюу

ヤブウチマリさんの展示に行って来た

ニヒル牛の展示はいつも楽しいけど、今日は特に入場料を払いたかった。
空き缶があれば、間違いなく入れた。
あー、あの靴の中に入れればよかったのかしらん。

ニヒル牛の作家さんの中で5人すきなひと選んでって言われたら、
必ず入る。ヤブウチマリさん。
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ヤンやエヴァの世界観が大好きなサバーカイコーシュカが
ヤブウチマリさんの世界をすきじゃないわけない。
シュルレアリスム。

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すきだ。コーシュカさんがハンプティダンプティが泣いてるのは
仲間が割られたからなのかなあって横でつぶやく。
ハンプティダンプティっていつもちょっと怖くて、ちょっと刹那。

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これもすきだ。
あぁ、チェコアニメ見てる気分になる。この1枚で。
ヤンが炒められた玉ねぎ(煮詰められた玉ねぎだっけ?)が一番嫌いだ
って言ってた本を思い出す。

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この奥のちょっと太ったおんなのひとは寺山修二を思い出すなあ。
食べ物といやらしさの共有する気持ち悪さ・猥雑さとそして視覚的美味。
欲望のもたらす制御できない渇望。あぁ、唾液とも繋がるのか。

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ポストカード買う。
菫色ってなんか純粋な感じもするんだけど、
やっぱりそこにはちょっとロリータの魅力も存在する。
聡明さもあるな。ロリータとかぶりっ子って頭いいイメージ。
世間でもぶりっ子嫌いな人って多いけど、ワタシはスキだ。
聡明ってすばらしいことだよ。

気違いというものの外科的根拠として、頭にチューリップが咲いてるって言って
昔のひとが手術したのが本当なら、頭を開けたのが本当なら、
臓器と花を昔の外国の人はよく合わせていたのかな。
抽象的イメージというより何らかの信仰的な何かがそこにはあったのかな。

勝手にたくさん画像載せてスミマセン。
いやーすばらしい展示。
今まで見た絵画とか映画とかからイメージが脳裏にガンガン戻ってくる。
昼間よりも夜見たい。そんな展示。











by pastsarami | 2018-08-25 23:08 | нихилу гюу